どうでもいいことに怒ること
愚痴るの良くないけど、愚痴ってしまうときもある
けどあとから考えると 別にとうでもよくね と思うことが多い
例えば 私はおつぼねに悪口言ってると思われており嫌われているが、先輩たちは悪口言ってるくせにニコニコ接している という事柄があるとしてちょいグチグチしてしまったのだが
よく考えたらどうでもいいのである
なぜならもう嫌われている という事実は変わらないし、先輩たちにどうこうさせたい訳でもない
そらみんな嫌われたくないのだから
機嫌を取っておいた方が良いに決まっている
いつかこんな会社辞めるので
そしたらおつぼねなんて記憶から抹消するわけだし
心底どうでもいい
愚痴る という行為は相手がいないと成立しないし
その相手が 100% 外部に漏らさないとは限らない
そのことを考えるとやはり早めの段階で
んー、どうでもいいな ところで腹が減ったな
みたいな感じでその事実に重きを置かないようにしたいと思う
仏様のような波風の立たない心になりたい