新入社員座談会|入社1ヵ月後の私たち
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はじめに
皆さんこんにちは! エムハンドでライターをしております、匿名Pです。今回は2023年9月に入社したメンバーに入社後のリアルな声をお聞きするために座談会を開催し、その様子を記事にまとめました。座談会のファシリテーション・記事の執筆は匿名P(私)が担当しております。エムハンドの求人にご興味をお持ちの方々に、「成長できる環境がある」という印象をお伝えできれば幸いです。
01. 自己紹介
高橋(@junnchann_):
体育大卒の体育会系です。異業種からの挑戦ですが、皆さまよろしくお願いします! 以前はアパレルの世界で接客や店舗レイアウトをメインとする販売職をしてました。全くの別業種からWeb業界への挑戦となっております。まだまだ未経験で慣れないことばかりですが、これからたくさん学んでいこうと思います!
松本(@AYANE_M0320):
私も高橋さんと同様、異業種からの転職でアパレルを同じく12年ほどやっており、販売と店長や店舗レイアウトを中心にお仕事をしておりました。エムハンドでは未経験からの就職ということで、ディレクターの卵として毎日課題に奮闘する日々です! まだまだ学ぶことがたくさんあるので、先輩方からいろいろ学んで頑張っていきたいと思うのでよろしくお願いします。
匿名K:
デザインの専門大学を卒業後に、Webに興味があったので新卒で新潟のIT企業に入社しました。Webディレクターを2年ほど経験した後、開発に興味を持ちフロントエンドエンジニアに転身することに。フロントエンド歴は3年半です。まだまだ実力が足りてない部分がたくさんあるので、これから一生懸命頑張っていきたいと思います! よろしくお願いします!
岩松:
高橋さんが東京、松本さんが大阪、匿名Kさんは新潟からフルリモート勤務になりますね。本日はよろしくお願いいたします!
匿名P:
みなさん、まったく別の場所での勤務ですよね。終礼、会議などオンラインのコミュニケーションは毎日頻繁にありますが…実物にお会いできなくてさみしいです。
匿名K:
今は新潟に住んでいますが、12月ぐらいに東京に引っ越す予定です! リモート勤務なので、もし地元に戻ることになっても業務に支障はないので安心しています。
匿名P:
高橋さんと松本さんは、アパレル出身で歴10年以上とのことで、経歴が似ていますよね?
高橋、松本:
そうですね。
匿名P:
SNSで使用されている写真も素敵で、センスがあるのが伝わってきます。ちなみにお2人とも年齢も同じくらいでしょうか?
高橋、松本:
30代です。
匿名P:
似ている要素がたくさんありますよね!
岩松:
東西、新人ディレクター対決が期待できますね!
匿名P:
(東の高橋、西の松本…)
02. エムハンドに応募した経緯
ー匿名K
匿名K:
前職でWebサイトの制作をしていたので、SNSだったり、ギャラリーサイトで参考サイトを探すときに、お名前をよく聞いていました。ちょうど転職するタイミングでだったので、挑戦してみようという気持ちで応募しました。
匿名P:
いつ頃から、エムハンドをご存知ですか?
匿名K:
元々同じ業界で働いていたので、いつの間にか知っていました。「File teacher」のサイトが特に印象に残っています。
岩松:
僕が担当したプロジェクトです。お客さんとは長いお付き合いで、僕がエムハンドに入社して、初めて電話を受けたお客さんでもあります。最後の絵は、大学4年生の卒業制作で描いた絵なんですけど…これをサイトに使用させていただけないか?というお客さんからの相談が長いお付き合いのきっかけです。昨年になりますが、サイトをマイナーリニューアルしました。
匿名P:
(エムハンド豆知識👏)
▼匿名Kさんが印象に残っているFile teacherのサイトはこちら
ー松本
松本:
もともと絵や字を書いたり、見たりすることが好きで、デザインにも興味があったので、転職を見据えて就業しながら毎週スクールに通い始めました。スクールの先生に、「この業界未経験で入社を考えているなら、年齢勝負なところもあるので早く動き始めるべきだ」と言われ、転職活動を始めるように。X(旧:Twitter)で情報収集しているときに、エムハンドのリクルートサイトを発見しました。元々グラフィック系が好きなので、顔の写真がたくさん出てくるメインビジュアルに衝撃を受けました。それから山手社長や岩松さんのX、noteを拝見してすごい面白そうな会社だなって。
匿名P:
どうしてディレクター職を選んだのでしょうか?
松本:
今まで10年やってきた自分のスキルとWeb業界とでは何がマッチするんだろうって考えた時に、ディレクターという職種があるっていうことを知りました。今までもお客様に対してどうアプローチするかっていうのを店頭でやってましたし、あとはデザイナーズブランドで働いてたので、デザイナーの意図をどう表現するかを店頭でやっていたので、全然違うかもしれないんですけど、思考としては似通ったところもあるのではないかと思っています。
岩松:
松本さんは本を好きだったり、コミュニケーションを大切にしていたり、人間性がすごく素敵な方です。まったくWebに触れてないことが逆に強みになると思います。
▼松本さんが衝撃を受けた弊社リクルートサイトはこちら
ー高橋
高橋:
松本さんとかなりかぶるところが多いんですけど、僕もスクールに通っていろいろ勉強していくうちに、エムハンドを知りました。転職活動を考えて徐々に検討していく中で、岩松さんですとか、社長のX(旧:Twitter)を拝見してスクール卒の求人があるという情報をキャッチして「ここは行くしかない!」と思いました。まだ在学中で卒業制作とかも終わってなかったんですけど、無理矢理ねじ込んで応募したっていうところです。
岩松:
高橋さんは応募するのが早かったですね。ディレクターにとって、スピード感はとても重要です。
高橋:
すぐ行動に移すことを意識しました。あと、透明性といいますか…サイト等で色々情報を開示しているので、風通しの良い会社なんだろうなっていうところが魅力に感じて応募するに至りました。
匿名P:
ディレクターに絞った理由はありますか?
高橋:
松本さんとかぶってます。スクールに通ってはいたんですけど、やっぱり自分のキャリアやこれまでやってきたことを活かしながら別の業界で活躍するためにはどんなことができるんだろうなと考えた結果、ディレクターがやっぱり一番適切なのかなって思ったっていうところが大きなポイントですね。
03. 採用面接の様子
ー松本
松本:
面接は全部で2回でした。1次面接に社長が出てくると全く思っていなかったので、本当に油断している状態でいらっしゃったので、すでに緊張はしていたんですけど、さらに緊張しました(笑)。最初の30分間で山手社長が直々に会社についてお話してくださいまして、会社として成立していると思ったのと、誠実さを感じました。1次面接で社長が出てきてくださるってことは、人軸できっと物事を見てらっしゃることもあるのかなっていう印象は受けました。
松本:
2次面接では岩松さんと民野さんが出てきてくださって、「いつも見てる人だ!」って思ってすごい緊張しました。私が上手くしゃべれないところも嚙み砕いて落とし込んでくださったので、面接ではありましたが、会社の雰囲気を味わえるような面接でした。もしたとえ私が今ここにいなかったとしても、エムハンドのファンになれる面接をしてもらえたなって思いました。ご縁があって、今ここに居させてもらっているのでありがとうございます。
岩松:
松本さんの話、嬉しいなって聞いてました。面接ってお互いの時間をかけてやるものなので、やっぱり言語化が難しい部分はちゃんと解釈してその人の言葉の理解につなげたいと意識しています。
ー匿名K
匿名K:
私も2回面接していただきました。1回目はひふみさん(@HifumiWeb_d)に面接していただきまして、そこでもうすごく丁寧にエムハンドの社内のこととか教えていただいて、私からの質問も一つ一つ丁寧に全て答えていただきました。
匿名K:
2回目は井水さん(@imizuuun)に面接していただきました。井水さんにもいろいろ丁寧に教えていただき、もし内定をいただいて「入社するぞ」ってなったとしても全然不安がないなと思えたので、とてもありがい面接だったと感じました。
匿名P:
1対1の面接だったんですか?
匿名K:
はい。1次、2次面接ともに1対1の面接でした。
匿名P:
技術的な質問はされましたか?
匿名K:
はい。「こういう技術を使っていますか?」とか、「どういう形でコーティングされてますか?」等の質問がありました。自分が生でやってきたことでちゃんと会社に貢献できればいいなと思いながら、認識違いがでないようにお互い擦り合わせをいたしました。
ー高橋
高橋:
はい、私も匿名Kさんのように、1回目はひふみさん、2回目が岩松さんとの面接でした。私もX(旧:Twitter)でフォローしている方だったので、「うわ 本物だ!」って。1次では会社についてすごい丁寧に説明をしていただきまして、2回目の面接(岩松さん)では思考ですとか、これまで苦労してきたこと、これまでの経験ですとか、人間性に触れるような…根本的な学びの姿勢、思考の部分を深掘りして会話をさせていただいたと記憶しております。
匿名P:
面接の感触はどうでしたか?
高橋:
正直ダメかも…と思いました。
匿名P:
私も自分の面接のときにそう思いました(笑)。ちなみにディレクター職に限定した質問ってあるのでしょうか?
岩松:
特にはないです。大枠の項目(テーマ)は、どの職種も共通化しています。そこから「この項目のこの部分を深く聞いてみよう」など履歴書等を拝見して、質問を個別具体化して設計しています。回答に対して、質問の質を柔軟に変えていくイメージですね...。大枠のテーマ設定を仕組みとして決めることで比較が可能になってきます。採用も仕組み化が重要ですね!
04. 実際に入社してみての感想やギャップ
ー高橋
高橋:
チャット文化にまだ慣れません(笑)スピードもそうですし、近くにいて声をかける時もチャットっていうところに最初は戸惑いました。返事を書いている時に次のチャットがくることもあって。でも改めて考えると、記録として残るのが良い点だと思います。あとは東京オフィス勤務なのですが、意外とフロアが静かです。
岩松:
東京オフィスもリモートの推進をしているので、少ない時は少ないです..。
匿名P:
いつも何人くらいなんですか?
高橋:
日によります。本当に少ない時は5人くらいの時もあります(笑)。
岩松:
高橋さん所属のチームの人は、結構エリアで固まって座っていますよね。Aチームは、ほぼ全員出社するという鉄人チームです。フロアは静かですが、チャットでやりとりをたくさんしてるんですよね(笑)。それで、高橋さんはリモート勤務は考えていますか?(弊社は週3日のリモート勤務OKです)
高橋:
柔軟に働きたいなっていう気持ちはあります。前職ではコロナ禍で社会生活に影響がでたのですが、リモート勤務ができないとやっぱり弱いなっていうのを実感しました。オンラインでもオフラインでも対応できるような柔軟な働き方ができると、より良いのかなって思っています。
ー松本
松本:
立ち仕事から内勤が初めてなので、高橋さんも内勤初めてだと思うんですけど、「周りにBGM、音楽がない」っていうのと「話し声がない」っていう空間に戸惑いました。コミュニケーションを取るのがチャットツールっていうことにも驚きました。スピード感が大事なので、ちゃんと見てレスポンスしてっていうのを今たどたどしいながらもやってはいるところです。あとは皆さん、やっぱり会社なので、適度な距離感を保ちながらお仕事されてるなっていうのを常々感じます。仕事に情熱をもっておられる方ばかりで、私も挑戦する姿勢はいくつになっても持っていたいなと思います。
匿名P:
松本さんは大阪オフィス勤務ですよね? フロアの人数は何人くらいなんでしょうか? 前に大阪勤務のYさんが「今日は私1人だけ出社してます(笑)」って言っていたのですが。
松本:
今日はたまたま4人いるんですけど、普段はもう少し人数が少ないかもしれません。明日は私1人だけ出社する日です!
岩松:
松本さんはもうリモート勤務始めてるんですか?
松本:
研修期間中なので、まだリモート勤務はしていません。でも、少しでも歩数を稼ぎたいので、通勤することも大事かなと考えています。
匿名P:
高橋さんも松本さんも前職で人と接することが多かったと思いますが、環境が変わったことによる寂しさってありますか?
高橋:
今はまだ研修中で作業することがメインなのであまり人と話す機会はないんですけど、業務が始まればお客様からヒアリングを行ったり、社内の人とミーティングをすること等々が今後出てくると思うので、その点は心配していません。
ー匿名K
匿名K:
今までの会社ではリモートの機会がほとんどありませんでした。なので、フルリモートでパソコンを通して東京や京都、各都道府県にお住まいの方とお話するという環境にちょっとまだ慣れてなくて。でも新潟などの地方にいながらも皆さんといろいろコミュニケーションを取って一つの仕事をしていくのが、新しい感覚ですごくワクワクしています。
匿名K:
以前は対面で「これどうしましょう?」ってお聞きしてたんですけど、全てチャットを使って質問をしているので、自分の文章力も上がった気がします! チャットにはちょっと慣れてないんですけど、これから慣れていきたいと思っています。
匿名P:
その他にもありますか?
匿名K:
前に勤めていた会社では、スケジュールを自分で管理していました。エムハンドは全てディレクターの方がスケジュールを入れていて、今日はこれをしなきゃいけないっていうタスクが明確化されているので、その違いに慣れていきたいなって思ってるところです。
05. 研修について
―ディレクターの場合
高橋:
研修期間は2ヵ月なんですけど、ワイヤーフレームですとか、初回ヒアリングですとか、各種会議等々に一緒に同行させてもらって…といった内容です。先輩方に教えていただいているんですけども、今はワイヤーフレームを作成して社長直々にフィードバックをいただいています。非常に丁寧に教えてくださって、出来の悪い私にもめげずに何度も何度も教えてくださっているので、本当に感謝でいっぱいです。
匿名P:
専属のトレーナーさんはいるのでしょうか?
高橋:
そうですね。マドレーヌさん(@mhand_mh)が専属のトレーナーなんですけれども、その時と場合によって社長にお願いしたり、チームの長である山根さん(@mhand_jun)にお願いしたり…状況によって変わります。
松本:
私もマドレーヌさんがトレーナーでいてくださって、ワイヤーフレームに関しては、物によって社長が見てくださるっていう形ですね。
匿名P:
社長がワイヤーフレームの確認をしてくださっているんですね。すごく驚きました!どんな様子か気になります。
岩松:
高橋さんと松本さんが課題に取り組んでいるのと同じだけ、社長も動いてくれています。会社としても研修期間を重要視しているんです。
匿名P:
研修の中で、先輩と一緒にクライアント様のところに出向いたりするのでしょうか?
高橋:
はい。
松本:
私は入社が遅かったこともあり、まだ出向いてはいません。
高橋:
頼りになる先輩方がたくさんいらっしゃるのがいいですね。いい環境です。
▼ディレクターの新人研修の詳細はこちら
―エンジニアの場合
匿名K:
研修として、既存サイトの模写を行っていました。内容は下層ページやLPのコーディング、WordPressの実装です。1ヵ月ほど研修を行い、10月からはちょこちょこ実業務に入らせていただいてて、間で研修を並行して行う形で作業しています。もうあっという間です。仕事にまだ慣れていないので、皆さんにご迷惑をおかけしながら着々と吸収できるようにがんばっているところです。
匿名P:
トレーナーさんがいるのでしょうか?
匿名K:
研修は井水さんに担当していただいています。毎日毎回すごい細かいことも聞いてしまってるんですけど、それでもお忙しい中丁寧に返していただいたり、チャットだけじゃなくてmeetで教えていただいています。距離を埋めるようなコミュニケーションができています。
06. エムハンドで実現したい「私」。
松本:
本当に採用していただけただけでもありがたいと思ってます。私がエムハンドに出会ったっていうこともありますし、エムハンドを通してお客様と出会って、その良いサイトと出会うきっかけになればいいなっていう意味で「出会いを大切にするのは、私だ。」という文言にしました。実力がまだまだ足りないところがありますので、まずは1人前になるべく日々学びます。
匿名K:
「折れないのは、私だ。」とした理由は、私の一番の長所が忍耐力だからです。それを生かすっていうのがちょっと難しいかもしれないんですけど、とにかくまずは皆さんのお力になれるように早く仕事を覚えて、日々いいサイトを目指して勉強しながら仕事ができたらいいなと考えています。
高橋:
実は入社前からというか、採用面接の時に「こうなりたいです」って意思表示をさせていただいた言葉です。エムハンドの中でクリエイティブディレクターってどういう役割なのかなって調べている時に「ディレクターは血であり、エネルギーである」という表現に出会いました。血ってどういう役割なのかなって考えた時に、体温を宿す存在だと思いました。エムハンドの中でどんどん活躍していってどんどん体温を上げていくような存在になっていきたいなという意味合いで、「さらなる体温を宿すのは、私だ」という風に表現させていただきました。まだまだ足りないところはたくさんありますけど、もっともっと体温を宿していきたいなと思います。
匿名P:
面接のときに既に考えていたとのことですが、何か理由はあるのでしょうか?
高橋:
特に理由があるわけではないです。思い浮かんだものを、そのまま素直にお伝えしました。
07. 応募を考えている方に一言
高橋:
未経験というところからのスタートなので、もちろんたくさん苦労することはありますし、壁にブチ当たることっていうのは日々あるんですけども、それ以上に達成できることですとか、やりがいを持って仕事ができるっていうところはすごく大きなメリットだと思います。少しでも挑戦したい気持ちがあれば、ぜひ挑戦していただきたいなと思っています!
松本:
「未経験は武器になるかもしれない」っていうことはお伝えしたいことです。私も最初、未経験ってどうなんだろう…とか、年齢のこともあって、考えなくていいことを色々考えていました。でも一回もうやるって決めたんだったら最後までやりたいですし、それに向かって努力する姿勢っていくつになっても変わらないかなと。今まで培ってきた経験をどこで活かすかは自分次第だとは思ってはいるので、そこでプラスアルファでね。いろんな人から学ぶべきところは学んで、まだちょっと戦力にはなれてはいないんですけれども、エムハンドで必ず戦力になるっていう気持ちを持つ方がいらっしゃったらいいな、一緒に働けたらいいなと思います。
匿名K:
先ほどお話した通り、私はWebディレクターからフロントエンジニアに転身しました。エンジニアの経験がなかったとしても、やりたいっていう気持ちがあれば、幾らでも気合いがあればがんばっていけるのではないかと思っています。「やりたい!」って思っている方がいらっしゃったら、ぜひ一回挑戦してみてください。
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08. おわりに
2023年9月入社の新入社員の様子をここまでお伝えしてきましたが、みなさんいかがだったでしょうか? 高橋さん、松本さんは第1回「スクール在学生・卒業生限定のWebディレクター募集」に応募し、チャンスを掴んだお2人です。現在エムハンドでは、第2回「スクール在学生・卒業生限定のWebディレクター募集」を行っております。〆切は2023年10月31日までとなっておりますので、ディレクター職が気になっている方々の応募をお待ちしております! また、現在募集中の他の職種もございますので、ご興味のある方はご検討よろしくお願いいたします。
▼応募はこちらから
そしてお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、私、匿名Pことぽぽ(@lpncpn)も、9月1日付でエムハンドにライターとして入社いたしました。未経験なので、今でも入社できたことに驚きを隠せません。未知の世界で私に何ができるのかがわかっていない部分もありますが、エムハンドと関わるすべての方々を言葉の力で応援していきたいと思っております!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。