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【2024年版】ブラキ炭鉱 詳細解説【4章 さらに上達したい方へ】

この章ではブラキ炭鉱に対して全力を尽くしたい人に向けて詳細に解説していきます。サポや他の火力の負担になりたくない、カンストまで続けたい、2ptについて知りたいという方はぜひ目を通してください。かなり長くなっていますので、目次を使って辞書的に活用してください。

何か質問や指摘などがあれば、コメントやTwitterにお願いします!また、他の章や火力比較、護石などについてはこちらから!



1.事前準備

1-1.ロード時間

ソフトがDL版(本体保存)、DL版(SDカード保存)、パッケージ版の順にエリアチェンジロードが早いです。足並みを揃えるためにも最速にしたいです。

DL版は定期的に行われるセールで990円になります。パッケージ版のセーブデータを移行できます。

保存先は本体の設定→データ管理→本体/SDカード間のデータ→本体保存メモリーへ移動→MHXXを選択で本体保存に変更できます。

また、Switch本体が2019年8月以前の旧型だと遅いです。旧型は本体側面のバーコードの番号がXAJから始まります。ただし、Switchの後継機が出るので買い替えは慎重に検討してください。

1-2.炭鉱用装備

ブラキ炭鉱で使われる装備について、それぞれの強みを解説します。これらを組める護石についてはこちらを確認してください。

1-2-1.弾導ガオウ
適正距離が長いことで立ち位置の自由度が高いだけでなく、斬貫によって早くしゃがめます。これを使っておけば間違いないです。

・2弱ガオウ(見切り2、貫通、弱特、超会心、弾導)
炭鉱のテンプレ装備です。
・3弱ガオウ(2弱を見切り3に)
現地でも会心100%になります。
・小テンプレ(2弱+攻撃小)
攻撃力が+10され、さらに火力が出ます。
・納刀テンプレ(2弱+納刀術)
ブレリロが早くなり、さらに早くしゃがめます。

1-2-2.弾導無しガオウ
弾導強化ではなく逆恨みを採用することで、ダメージが高くなります。また、特定射撃強化を採用した場合、斬裂弾のダメージがかなり高くなります。ただし、適正距離の維持が難しいため、慣れるまでは弾導ガオウを使いましょう。

・3逆ガオウ(3弱の弾導→逆恨み)
貫通のダメージが重要な2ptで強いです。
・小逆ガオウ(2弱の弾導→逆恨み+攻撃小)
攻撃力が+10され、さらに火力が出ます。
・納逆ガオウ(2弱の弾導→逆恨み+納刀術)
ブレリロが早くなり、さらに早くしゃがめます。

・小特ガオウ(2弱の弾導→特射+攻撃小)
斬裂のダメージが重要な3ptで強いです。
・南特ガオウ(2弱の弾導→特射+南風)
小特よりも現地の火力が高くなります。
・納特ガオウ(2弱の弾導→特射+納刀術)
短期戦に強く、現地もやりやすいです。

1-2-3.ラーホル
特射、弱特、連撃、超会心に追加するスキルによって、小ラホ(見切り1、攻撃小)、1南ラホ(見切り1、南風)、逆ラー(見切り1、逆恨み)、2南ラホ(見切り2、南風)などがあります。

1-2-4.幻神
反動3、装填数、納刀、罠師の必須スキルに探知を追加した探知幻は、エリアに入る前からブラキの位置が分かるので扱いやすいです。

また、ボマーを追加したボマ幻は爆弾の威力が1.3倍になるので、特に2ptで強いです。

1-3.アイテムと並び順

1-3-1.サポのアイテム
2ptサポはアイテム順に慣れ、考える前に指を動かせるようになることが重要なので、他の場面でも並び順を統一したいです。下記に一例を示します。

【消費アイテム】捕獲用麻酔玉、シビレ罠、大タル爆弾G、小タル爆弾、大タル爆弾、閃光玉、生命の粉塵、落とし穴、けむり玉、モドリ玉、Lv2拡散弾、Lv3拡散弾、Lv2麻痺弾、Lv2睡眠弾
【調合素材など】調合書①〜⑤、トラップツール、雷光虫、カクサンデメキン、大タル、爆薬(順不同)

消費アイテムはサポ関連、その他、現地関連の順です。クエスト開始時は左のモドリ玉に合わせ、現地はさらに左にずらします。罠や爆弾の並び順に明確な正解はありませんが、私はこれに落ち着きました。また、クエスト中は弾の並び順が逆になることに注意してください。

1-3-2.火力のアイテム
捕獲用麻酔玉、シビレ罠、大タル爆弾G、小タル爆弾、閃光玉、生命の粉塵、落とし穴、けむり玉、モドリ玉、力の護符・爪、Lv1貫通弾、Lv2麻痺弾

なるべくサポと共通させると楽です。後述のスロチェンのため、Lv1貫通弾を一番上に置くか、その上にしゃがみ撃ち非対応弾を置くようにしましょう。

私はサポも火力も同じマイセットを使ってます

1-3-3.調合リスト
2ptサポは調合速度が重要なので、調合リストの並び替えが有効です。初めは慣れないかもしれませんが、こちらも他の場面でも統一したいです。

調合リスト順にし、Yで上から大タル爆弾、大タル爆弾G、シビレ罠の順に並び替え、調合可能順に戻します。

1-4.オトモ

オトモがいると勝手に発覚を取ったりサポの爆弾を割ったりするため、必ず外しておきましょう。猫連れの時点で炭鉱の手順を知らないと見なされるため、3pt以上の場合も同様です。

1-5.オプション

[カメラ初期位置]
タイプ4だとサポ時のカメラ調整が減ると思います。

[ボウガン照準タイプ]
キャラの向きに照準が向くタイプ1か、カメラの向きに照準が向くタイプ2が主流です。

タイプ1はカメラで照準の高さを調整できるため、しゃがみ後のエイム調整が楽です(特にラホ)。ただし、ブレリロ時にブラキの方を向く必要があります。

タイプ2は照準が低く出るのでエイム調整がやや大変です。その代わり、ブレリロ時に向きを調整する必要がありません。また、スコープによる硬直キャンセルができます。

[操作タイプ]
狩技を十字だけで行えるタイプ1か、十字をカメラ操作に使えるタイプ3が主流です。スコープを覗いたときに十字でカメラ操作をしたい場合は、武具屋で固定倍率スコープにしましょう。

[カメラ速度・照準速度]
自分に合った速度に調整しましょう。速い方が有利ですが、制御できなければ意味がありません。

2.火力の基礎知識

2-1.受注順と色

サポが赤で、受注順に青、黄、緑となります。クエスト開始時やエリチェン後の立ち位置は12時方向から時計回りに緑、黄、赤、青となります。そのため移動は青と緑が早く、赤と黄が遅くなります。先にしゃがむ人が内側になる方が事故が少ないので、青ガオウが内側を取ることになっています。

2-2.クエスト開始時の先行入力

モドリ玉をすぐ使うため、ロード中からLを押している人は多いと思いますが、左スティックを左前に倒しておくことでも初動が早くなる場合があります。

①左前入力しておくと、BCもしくはエリア3から現地に直行するときに素早く走り始められます。
②その後は反時計周りに入力する癖を付けると、現地や猫巣にも対応できます。
③戻り手順の場合はすぐにモドリ玉を使います。
現地と猫巣の初動が僅かに遅れるものの、メリットは大きいです。

2-3.抜刀位置

青ガオウが2ptのときよりも内側を取ると、他のガオウに優しいと思います。

【イーオスについて】
イーオスの位置はそれぞれの画面で異なります。
火力画面ではブラキを撃っているつもりが、サポ画面ではイーオスに当たっていることがあります。ブラキにダメージを与えられていないだけでなく、イーオスが怯むことでサポや他の火力の妨害にもなります。特に奥ブラキのときは左後ろから来るイーオスよりも左前で撃つことを意識しましょう。

2-4.斬裂弾とラグ

サポと火力ではラグがあり、火力画面で当たっている弾がサポ画面では当たっていないということがしばしば起こります。ゲージは火力画面を参照して溜まるものの、ダメージはサポ画面を参照します。火力を出すためには少し先読みし、サポ画面で頭に当てる必要があります。ただし、狙いすぎて撃つのが遅くならないようにしましょう。

2-5.Lv1貫通弾のエイムと適正距離

【エイムについて】
Lv1貫通弾は最大3hitするので、頭-頭-胴となるように狙います。弾は照準のやや下側を通るので、角と鼻の間、角の少し横を狙うと良いとされています。麻痺後やシビレ罠後はブラキが頭を上げるため、エイムも少しだけ上げましょう。また、小さい個体のときは少し高めを意識すると良いです。

簡易照準だとこんな感じです

【適正距離について】
適正距離ではダメージが1.7倍(鬼人無しでは1.5倍)になるので、3hitとも適正距離にすることが重要です。弾導有りの場合は最初のhitまでの距離が2回避強〜3回避半となれば良く、弾導無しでは2回避強〜2回避半となれば良いです。右ブラキは段差下でしゃがみたいので、斬裂を撃った後に2,3歩前進してから回避しましょう。奥の小さい個体も調整が必要です。

2-6.早くしゃがむためのテクニック

当然ながら1発あたりのダメージを増やすだけでなく、時間あたりの弾数を増やすことも重要です。特に麻痺中やブレリロの効果中(ブレイヴ状態)はダメージが上昇するので、なるべく多く撃てるようにしたいです。そのためには以下のことを意識しましょう。
・照準タイプ1ならブレリロ前に向きを、タイプ2ならブレリロ中にカメラを合わせておく。
・照準移動を最小限に抑え、射撃速度を緩めない
・斬貫を活用する
・通常しゃがみやスロチェンを活用する
・しゃがみ後のエイムを素早く合わせる

【斬貫について】
弾導ガオウで有効なテクニックです。2回目のブレリロ中(Yを押してからXを押すまでの間)にLV1貫通弾を選択し、斬裂4発+貫通4発でゲージを溜めることができます。斬斬では斬裂の炸裂を待つ必要がありますが、斬貫では8発目を撃った直後にしゃがむことができます。

4発で溜めるためには、近いところで3hitさせることが重要です。頭を上げているときは前脚を通すのも手です。また、左ブラキやイーオスを巻き込んだ右ブラキは4+3で溜まることもあります。

【通常しゃがみの活用】
ブレイヴ状態よりも非ブレイヴ状態の方が回避が早いことを利用したテクニックです。ゲージが溜まる直前に回避し、回避中にブレイヴ状態になってしゃがむことで、より早く撃ち始められます。ただし、回避方向にしかしゃがめなくなることに注意してください。

右ブラキや奥ブラキの場合、斬斬なら8発目の炸裂に合わせて、斬貫なら8発目を撃った直後に前回避することで通常しゃがみとなります。左ブラキなど横に回避したい場合は使いません。

【スロチェンについて】
しゃがみ直し時に弾選択画面を出した方が0.2秒ほど早く撃ち始められることを利用します。回避中にしゃがみ撃ち非対応弾を選択し、しゃがんでから貫通弾を選択して撃ち始めます。僅かな差ですが、しゃがみ回数が増える2ptでは重要なテクニックです。 

[スロチェンの操作例]
1.アイテムポーチでLv1貫通弾の上に何も入れないか、しゃがみ撃ち非対応弾を入れる。
2.方向+Bで回避する。
3.回避が出たら先にLを長押ししておく。
4.そのままB連打し、しゃがみ撃ち非対応弾にする。
5.弾が切り替わったらLを離し、X+Aでしゃがむ。
6.弾選択画面が表示されるので、Aで決定。そのままA連打しながら照準を調整し、撃ち始めたらA長押しで射撃する。

【1しゃがみ目について】
通常しゃがみではスロチェンしても早くならないため、貫通弾に合わせた状態で回避します。
一方、ゲージが溜まってからのしゃがみはスロチェンした方が早いため、斬斬ならそのまま、斬貫なら回避中に他の弾に切り替えます。

2-7.その他

【処理落ちについて】
攻撃が1箇所に集中すると、処理が追いつかずに判定が消えることがあります。ゲージが溜まらないだけでなく、サポの麻痺も消えてしまいます。斬貫したり納刀を外すことで軽減できます。

【尻尾撃ちについて】
尻尾の弾肉質は45なので弱特が発動します。そのため、状況によっては尻尾狙いも有効です。
ブラキが近いときは頭を狙うよりも、斜めから後脚-尻尾-尻尾と通す方が良いです。また、ブラキが反対側を向いているときは尻尾-尻尾-胴と通します。

3.サポの基礎知識

3-1.鬼人の当て方

火力が多少早くても遅くても、大体は下発射を遅らせることで対応できます。明らかに遅い人がいる場合は崖鬼人しましょう。このとき、ラグの関係で火力の少し後ろ側を狙うと当てやすいです。

着地後は右上に入力すると膨らまずに納刀できます。また、照準タイプ2に限り、スコープで硬直キャンセルして素早く納刀できます。進行方向にカメラを向けた状態で着地後にRを2回押してスコープを開いて閉じ、Yで歩きながら納刀します。もしくはRを1回押した直後にYを押すことでも、瞬時に歩きながら納刀できます。

下発射で当てられなかったリカバリーとして、カメラを後ろに向けてAで空撃する方法があります。このとき、スコープを使って振り向くと早いです。

3-2.入場

基本的には先に火力を入場させたいです。サポが先に入場してしまうと①後から入ってくる火力に弾を吸われる、②即発覚個体のときに火力の進行が遅れる、③右手前のときにサポの方を向いてしまう、などの理由からです。

ただし、猫巣スタートで手前にしたい場合は火力を待たずに入場します。
また、火力1人以上とBCスタートのときは戻り火力を待たずに入場するのが主流です。火力と同様、先行入力して出遅れないようにしましょう。ただし、火力や拘束に不安があれば待ちましょう。
単独BCのときは先に入場しても手前にはできず、睡爆も間に合わないため、火力に入場を合わせる方が良いと思います。

3-3.睡眠の取り方

ロード中から右前に入力しておき、火力を避けます。睡眠3発目は咆哮しない程度に遅らせたいです。火力の進行が遅れていないときに、斬裂3発目が睡眠直後に当たるイメージです。

[左ブラキ]
火力に当てないよう右側を狙いたいです。単独猫巣スタートで素早く睡眠を取りたいときは先に1発だけ撃ち、段差で2発撃ちます。

[奥ブラキ]
発覚が早くない限り、先に2発撃つことを意識すると、安定感が増すと思います。また、振り向かせる角度を意識し、火力に撃ちやすくしたいです。

[手前ブラキ]
左側を向いている場合、踏みつけで振り向かせるようにします。

【イーオスキャッチ】
右や奥ブラキのときに睡眠を待つ余裕があれば、左から歩いてくるイーオスに1発当てて睡眠させると、邪魔されなくなるためおすすめです。

3-4.麻痺の取り方

麻痺補正1.05倍を活かすため、3ptではしゃがみ撃ちに合わせて麻痺を取ります。時間が余るようになったら、拡散盛りにも挑戦してみてください。

狩技を絶対回避【臨戦】にします。睡眠を取ったらLv3拡散弾3発→麻痺2発と段差撃ちし、臨戦で麻痺をリロードしながら近づきましょう。
最初は右ブラキから練習することをおすすめします。臨戦が溜まらなかった場合はすぐに麻痺を段差撃ちするつもりでいましょう。

[右ブラキの拡散麻痺]
右段差の左側から撃ちます。水平に撃ちながら段差上に残ると、イーオスの上を通せます。麻痺2発も段差撃ちし、臨戦でブラキの左前脚側に行きます。

奥の崖の方を向いて撃つと段差上に残りやすいです

[左ブラキの拡散麻痺]
左段差の右側から撃ちます。小さい個体の場合は段差上に残ってしまうと当たらないので、照準を出すか連打を緩めて段差下に落ちます。その後は時計回りに動き、坂を利用しましょう。麻痺2発も段差撃ちしたら、臨戦でブラキの左前脚側に行きましょう。

[奥ブラキの拡散麻痺]
カメラを少し下に向けた状態で、右段差の左側、もしくは真ん中から撃ちます。麻痺2発も段差撃ちし、臨戦で近づきます。

余裕があるので回避を挟んで近づいています

慣れないうちはすぐに麻痺を取ることになると思いますが、さらに待つ余裕が出てきたら貫通2〜3発目で取りましょう

4ptでは睡眠明けのブラキが顔を上げる前に麻痺を取る早麻痺が有効です。頭が動かないことで火力を出しやすくなります。

3-5.罠の置き方

麻痺を取ったら、3ptでは爆弾2個と小タルを置いてから足元に向かいます。麻酔玉を1個使い、2しゃがみ目の貫通5,6発目に合わせて罠を置くと、しゃがみ直し中に罠にかかるのでエイムしやすくなります。

4ptの場合はそのまま足元に向かいます。麻酔玉を1個使い、1しゃがみ目の貫通5,6発目に合わせてシビレ罠を置きます。

【麻酔玉について】
捕獲するためには麻酔玉を2hitさせる必要がありますが、1個の麻酔玉で2hit以上する場合があります。遅れてブラキ側にモヤが出ていれば2hitしているので、2個目は不要です。

その後は爆弾を盛っても良いですが、3ptの場合は調合の手間があるので、Lv2拡散弾を使うのもおすすめです。抜刀状態でブラキを踏みつけ、離れながらX+Aで下発射、空撃、着地して1発と当てます。

4.現地関連(執筆途中)

4-1.サポ単独現地

爆弾を2個盛り、手前を向かせて睡眠を取ります。3章では段差上に置くやり方を説明したので、ここでは段差下に置くやり方を説明します。

けむり玉を使い、左段差の噴出口付近に爆弾を置いたら、段差を使って睡眠リロします。早足ブラキの場合は1発撃って段差下側に振り向かせ、威嚇している間にエリア1側に回り込み、手前を向かせて睡眠させます。早足でない場合はエリア1側で待機します。残った1発で爆弾を起爆します。

早足でも睡眠を遅らせられ、爆弾を残しても火力の弾で割れるというメリットがあります。特にエリア3に火力がいる場合に有効です。

睡眠を取ったら、火力の撃ち始めまでの時間に合わせて様々な行動が取れます。優先順位は拘束(できれば麻痺)>鬼人≒睡爆です。火力の撃ち始めを遅らせて睡爆するのは好まれない傾向にあるので、撃ち始めまでに間に合う行動を取りましょう。下記に例を示します。

・麻痺段差リロ
火力がすぐに撃ち始めるときの安定択です。段差で麻痺リロし、火力が起こしたら麻痺を撃ち始めます。残りの2発は踏みつけ撃ちか段差撃ちします。

・ブラキ踏みつけ鬼人
火力がすぐに撃ち始めるときに使えます。先に爆弾を割り、もしくは割らずに(段差下爆弾)、近づいて睡眠を取ります。左腕や角を踏みつけて火力に鬼人を入れます。

・鬼人段差リロ
火力の撃ち始めまで少し余裕があるときの安定択です。火力が起こすと同時に鬼人を撃ってから麻痺を取ります。

・爆弾踏みつけ鬼人
火力の入場まで少し余裕があるときに使えます。ブラキの頭側に爆弾を置いて抜刀し、離れるように踏みつけて空中で鬼人を撃ちます。A入力を遅らせると爆風に巻き込まれてにくいです。

・爆弾置き鬼人割り
火力の入場までかなり余裕があるときの安定択です。鬼人リロする前に爆弾を置き、火力に鬼人を入れるときに起爆します。ブラキは鬼人ではなく爆風で起こすよう調整しましょう。

何かミスして麻痺が間に合わないと判断したら、シビレ罠に切り替えるのも手です。怯みが入りそうな場合、あえて後ろ側に置きましょう。

麻痺を取ったら、残りの火力に鬼人を入れるのが最優先です。鬼人が不要な場合、踏みつけ拡散で臨戦を溜めておくと、罠置き後に爆弾→臨戦で避けながら拡散という動きが取れるのでおすすめです。

[手前ブラキのしゃがみ合わせ]
通常、3ptでは2しゃがみ後に合わせて罠置きしますが、手前ブラキは睡眠スタートなのでしゃがみ前に麻痺を取る必要があり、2しゃがみ目の後半には顔をあげてしまいます。そこで、1しゃがみ後に合わせて罠を置く方法があります。火力効率は上がるものの、拘束時間が減って1罠で落とすのが難しくなるので、

睡眠スタートの都合上、2しゃがみ後に罠を合わせようとしても、斬裂中、しゃがみ始め、2しゃがみ終わりのいずれかでは顔を上げてしまいます。
爆弾踏みつけ鬼人→踏みつけ+段差撃ちで麻痺

5.上達のための2pt

2ptでタイムを狙う遊び方をする人もいますが、単にダメージを出して落とせるように練習するだけでも、サポ・火力ともにかなり上達できると思います。火力なら自分がどの程度ダメージを出せているのか把握しやすく、しゃがみ位置やエイムの良し悪しを判断できます。サポなら火力の進行に合わせる力や操作精度・速度の向上に繋がります。2ptで身に付けた力は3ptや4ptでも大いに役立つはずです。

練習としての側面が大きいため、2ptは現地無しが主流です。基本的にはモドリ玉を使用しますが、サポBC・火力猫巣のようなときは直接合流し、エリア1で鬼人を受けても良いと思います。また、火力が現地のときはけむり玉を使用し、エリア1で合流しましょう。

【火力側】
まずは睡眠→麻痺→シビレ罠×3の間に斬裂8発+貫通60発を撃って捕獲することを目標にしましょう。装備は2逆で問題ありません。適正距離を意識しましょう。右ブラキの場合、右側から撃つときに段差下にいるとちょうど良いです。

3罠で落ちるようになってきたら、次は2罠中に5しゃがみ撃ち切り(11発×5+撃ち切り1発=56発)を間に合わせることを意識しましょう。具体的には斬裂8発を素早く入れ、怒り前にしゃがみます。貫通1〜2発目で麻痺を取ってもらうと、麻痺中に2しゃがみできます。4しゃがみ目の後半で1罠目が終わり、2罠中に5しゃがみできるはずです。落ちない場合は立ち位置、斬裂弾のエイム、しゃがみ直し後のエイムなどを意識しましょう。

サポによっては2罠前提で拘束しているので、何かミスして2罠で落とせなさそうな場合はサインし、3罠目が必要なことを伝えましょう。

【サポ側】
火力に先入りさせ、斬裂3発目の少し前に睡眠を取ります。即発覚などで間に合わない場合は咆哮の少し前に取りましょう。拡散麻痺し、貫通2発目に合わせて麻痺を取りましょう。麻痺を取る前に位置調整を済ませておくと、その後の爆弾盛りがスムーズになります。

爆弾の盛り方は人それぞれです。自分の練度に合わせ、段階的に練習していきましょう。ここでは2罠6樽を置くための一例を示します。

[2罠6樽の一例]
爆弾→小タル→爆弾の順に設置します。一瞬走ってから、次の爆弾を調合します。爆弾2個を置いたら(余裕があれば大タル爆弾も調合し)、麻痺終わりに合わせてシビレ罠を置きます。起爆用の小タルを置き、その間に次の爆弾と罠を調合します。爆弾2個と小タル爆弾を置いたら、2罠目を置きます。麻酔玉を2個投げ、罠を調合して3罠目を準備しておきます。

[爆弾盛りのコツ]
爆弾盛りを早くするには、次のことを意識するといいと思います。
①爆弾や罠を置くときにその後の進行方向に入力
反対方向に走ろうとすると遅くなるため、あらかじめ向きを調整しましょう。
②メニューは+で閉じる
B連打するよりも早くなります。
③事前にアイテムを合わせておく
例えば調合後に麻酔玉を使う場合、麻酔玉に合わせてから調合します。

調合リストを調合可能順にして、上から大タル爆弾、大タル爆弾G、シビレ罠すると操作数が減ると思います。慣れるまで大変だと思いますが、繰り返し練習して次の操作を思い浮かべながらできるようにしましょう。

【3ptの2しゃがみ狙いについて】
3ptでガオウ2人の入場が同時のときに、2しゃがみ撃ち切りでの捕獲を狙う遊び方があります。強制するものでもされるものでもないですが、しゃがみ合わせができるサポかつ火力が十分なときは撃ち切ってみても良いと思います。もし落ちなくてもすぐにしゃがみ直せば1罠で済むはずです。また、もう1人の火力に遅れないように意識することで早くしゃがむ練習にもなります。


6.貫通3による2pt

6-1.注意点

超会心ディスティや貫通ラーホル、弾導ディスティはLv3貫通弾をしゃがむことで、ガオウよりも火力が出せる場合があります。しかし、立ち位置が重要なので使うのは2ptだけにしましょう。また、ガオウよりも爆弾を割りやすくサポの負担となるため、サポの理解がある場合のみ使いましょう。

弾導ディスは使いこなすのが非常に難しいです。初めは弾持ちの良い貫ラホから練習することをおすすめします。ある程度慣れたら超ディスもおすすめです。詳しい火力比較はこちらでしています。

6-2.使い方

【Lv3貫通弾について】
Lv1貫通弾に比べて1hitあたりのダメージは低いですが、最大5hitすることが特徴です。徐々にhit間隔が狭くなるので尻尾に3hitさせることもでき、上手く使えばLv1貫通弾よりも火力が出ます。適正距離は2回避強〜3回避とやや広く、弾導強化があれば2回避強〜5回避まで伸びます。

【ゲージの溜め方】
弾導ディスはガオウと同じ距離から溜められます。超ディスや貫ラホで右か奥ブラキの場合はさらに1回避してからブレリロしましょう。
Lv3貫通弾8発でゲージを溜めます。4発撃ったらブレリロする44溜めが主流です。頭もしくは腕から尻尾を通すように狙います。貫ラホの場合はLv2斬裂弾3発とLv3貫通弾4発で溜めるのもおすすめです。

[53溜め、62溜めについて]
即発覚個体などで撃ち遅れた場合、サポが麻痺拡散にし、火力が睡眠中にブレリロすることで、しゃがみ遅れを軽減することができます。

麻痺拡散は先に麻痺を撃つことで、火力の撃ち始めまでブラキの睡眠を延長できるテクニックですが、臨戦が溜まりにくくなるデメリットがあります。

【しゃがみ方と通し方】
ガオウよりもエイムを低くし、前脚-後脚-尻尾-尻尾-尻尾のように通します。立ち位置や個体によっては頭を巻き込む場合もあります。尻尾は拘束されていないときはやや高く、拘束中はやや低くなっています。左右にも動いており、拘束が終わって頭を上げた瞬間は右側、頭を振っている間に左側に行ってから真ん中に戻ります。ただ、そこまで細かく尻尾を追う必要は無いです。

しゃがみ方と通し方の例を示しますが、実際には拘束タイミングに合わせて調整してください。イメージしづらいと思うので、Twitter上で他の方の動画を見るのがおすすめです。
また、弾導ディスの場合は距離が遠いので、全体的にエイムを少し低くする必要があります。

[右ブラキ① ]
ゲージを溜めたら右前にしゃがみ、頭の下から尻尾を狙います。麻痺したら少しエイムを下げ、頭と左前脚の間から尻尾を狙います。2しゃがみ目は左に回避し、頭と右前脚の間を通します。3しゃがみ目は右に回避し、1しゃがみ目と同様、頭の下から狙い、シビレ罠にかかったら少しエイムを下げます。4しゃがみ目は左に回避し、2しゃがみ目と同様に撃ちます。

「右ブラキ②]
ある程度大きい個体の場合は左側から通すのがおすすめです。ゲージを溜めたら左前にしゃがんで頭の下から尻尾を狙い、麻痺したらエイムを少し下げ、右前脚の先端から尻尾を通します。2しゃがみ目はさらに左前に回避し、右前脚の後端から尻尾を通します。3しゃがみ目は右後ろに回避し、1しゃがみ目と同様に頭の下から尻尾を狙い、シビレ罠にかかったら少しエイムを下げます。4しゃがみ目は左前に回避し、2しゃがみ目と同様に撃ちます。

[左ブラキ]
左側に噴出口があるため、正面で左右にしゃがみます。1しゃがみ目を真横に回避すると少し遠いため、やや右前にしゃがみましょう。

[奥ブラキ]
様々なしゃがみ方が考えられますが、個人的には1しゃがみ目は左前、2しゃがみ目は左に回避すると位置がちょうど良く、サポもやりやすいと思います。また、エリア2には傾斜があるため、普段より少し低めに狙います。

6-3.サポのやり方(1罠手順)

基本的にはガオウと同様、3発目に合わせて睡眠を取ります。ただし、慣れている貫ラホ(斬貫)の場合は2発目の直後に取っても大丈夫です。
奥ブラキの場合は臨戦前に回避を挟むとその後の爆弾盛りがスムーズになります。

1罠中に火力は4しゃがみし、サポは6樽盛ることを目標にしましょう。
1罠中に4しゃがみ撃ち切りを間に合わせる場合、貫通6発目に合わせて麻痺を取る必要があります。ただし、尻尾怯みによって前進する可能性があるので、すぐに麻痺を取れるよう構えておきます。また、爆弾盛りの例を示します。

[1罠6樽]
麻痺を取ったら、爆弾→小タル→爆弾と置き、一瞬走ってから次の爆弾を調合します。爆弾2個と小タルを置き、大タル爆弾を調合してシビレ罠を置きます。次の爆弾と罠を調合し、爆弾2個と小タルを置き、麻酔玉を2個使って2罠目を置きます。

[1罠6樽自爆①]
上の手順では火力が高いときに捕獲ラインを超過してしまうため、自爆することで早く麻酔玉を入れる方法があります。
1罠目を置いた後に爆弾だけ調合し、少し離れたところに設置します。爆弾とブラキの間に立ち、麻酔玉を下投げ→横投げすることで自爆して捕獲します。

[1罠6樽自爆②]
臨戦ミスや奥ブラキなどで最初の2樽が遅れ、1罠前の4樽起爆が間に合わない状態から無理やり1罠6樽をするときに使います。
爆弾→小タル→爆弾と置き、次の爆弾を調合して爆弾2個置きます。大タル爆弾を調合し、シビレ罠を置きます。起爆用の小タル起爆を置き、次の爆弾を調合します。麻酔玉を1つ投げてから爆弾2個置き、麻酔玉を横投げして自爆します。

最初の2樽を爆弾→爆弾→打ち上げタル爆弾と置いて起爆する方法もあります。その場合は1個だけ持ち込むのがおすすめです。

7.ガオウの1罠について

7-1.角折れ

安定して4しゃがみ+数発以内に落とすには斬裂弾を頭に当てることが重要です。その目安に頭部の部位破壊(角折れ)があります。例えば2逆ガオウで貫通2〜4発目で折れていれば、斬裂弾が6発以上頭に当たっていることになります。サポ画面では頭部に1150ダメージが入った瞬間に折れますが、火力画面では睡眠や麻痺などの拘束明けのみ更新されます。そのため、麻痺前に角が折れなければ麻痺明けに折れたように見えます。

7-2.4しゃがみ1罠狙い

ガオウの場合も4しゃがみ1罠で落とすことが一つの目標になると思うので、そのために意識することや手順について説明します。

【火力側】
しゃがみを早くし、非怒り中に貫通2発以上入れることを目安にしましょう。しゃがんだら少し高めを狙い、麻痺が入ったら少しエイムを低くします。3しゃがみ目で麻痺が終わるのでエイムを上げ、シビレ罠にかかったら再びエイムを少し下げます。

【怒り麻痺手順について】
1罠中に4しゃがみ撃ち切りを間に合わせる場合、貫通5発目に合わせて麻痺を取る必要があります。しかし、非怒り中に角破壊できていなかった場合は後退する可能性があるため、諦めて貫通2発目で麻痺を取るか、角折れを読んで直前に麻痺を取りましょう。その後は貫通3と同様に1罠6樽します。

【非怒り麻痺手順について】
非怒り状態で麻痺を取り、怒り以降を利用してシビレ罠を遅らせることで、1罠中に4しゃがみ撃ち切りを間に合わせます。エイムを合わせやすい代わりに、火力・サポともに素早く行動する必要があります。また、罠前に怯んでしまう可能性があります。

貫通弾2,3発目に合わせ、非怒り状態で麻痺を取ります。4樽起爆し、3しゃがみ目の撃ち始めに合わせてシビレ罠を置きます。罠を遅らせる以外は通常の1罠6樽手順と同じです。

【1罠7樽自爆手順について】
非怒りで麻痺を取ると1罠6樽では時間が余ることを利用して、1罠7樽自爆にすることができます。アイテム持ち込みは7樽分を推奨します。
4樽起爆した後に大タル爆弾を調合し、麻酔玉を1つ使ってからシビレ罠を置きます。次の爆弾を調合し、爆弾→小タル→爆弾と置きます。一瞬走ってから7樽目を調合して頭側に行き、麻酔玉を1つ投げ爆弾を置いて自爆します。

7-3.ギルドサポについて

サポのスタイルをギルドにしてSP状態になることで、爆弾や罠をさらに早く置けるようになります。1罠で8樽盛れるため2ptのみで有効です。絶対回避【臨戦】に加え、絶対回避をSP狩技にしましょう。

ギルドスタイルは下発射できないので、鬼人弾はBCで前発射して当てます。エリア1で背面鬼人し、反動で崖下に降ります。
エリアルと同様に睡眠を取り、拡散麻痺して臨戦します。エリアルと段差撃ちの挙動が少し違うので注意しましょう。麻痺を取ったら、絶対回避(SP)を使います。
SP状態では小タルを置いてから爆弾2個を置いても間に合います。設置したら、少し走ってから次の爆弾を調合します。爆弾2個と小タルを置き、全て調合したら、麻酔玉を1つ使ってからシビレ罠を置きます。小タルと爆弾2個を置き、次の爆弾を調合します。爆弾2個を置き、麻酔玉で自爆します。

8.終わりに

ここまでお付き合いくださり、本当にありがとうございます。一気に覚えようとすると混乱するので、意識することを絞り、ある程度安定してきたら次のことに挑戦してみるというのが良いと思います。
私も知識としては知っているものの、咄嗟に判断できなかったり、安定しなかったりするので練習します。

手順に関して書きたいことは大体書きましたが、数値的な話は省略していたので、興味があればこちらの火力比較も見てみてください。

7.【Q&A】

Q.受注順によるラグってどれぐらいあるの?
A.火力にクエストを貼ってもらってサポすると分かりやすいと思います。青<黄<緑の順にラグが大きくなります。

Q.麻酔玉の2hitってどうやるの?
A.後脚の後ろで下投げすると複数hitしやすい気がしますが、正確な条件は分かりません。投げた瞬間に2hitすることもあります。部位ごとに判定があるんでしょうか。検証したいけど方法が思いつかない。

Q.爆弾→小タル→爆弾のときと爆弾→爆弾→小タルのときは何が違うの?
A.前者はすぐに爆弾を起爆できるので、すぐに次の爆弾が置けるようになります。その代わり、調合前に一瞬走る必要があります。後者は直後に次の爆弾を置く必要がない場合に使います。

Q.部屋見かけたら入ってもいいですか?
A.「現地」って部屋名のときは、現地手順をある程度分かってる方なら!それと、私のガバサポを許容してくれる方なら

【サポ手順メモ】

個人的にやっている先鬼人や爆弾・拡散盛り手順をまとめておきます。
(8/17現在適当です。少しずつ仕上げます。)

4pt戻り:ディレイ睡眠→早麻痺→麻酔→貫通5発目で罠→樽自爆or樽2個踏みつけ起爆
※麻酔が2hitしていなければ罠後にもう1個
※火力進行ズレの場合、早い人の6発目
※しゃがみ合わせが間に合わない場合、先に2麻酔してから罠置きし、即落ち狙いも可

3pt戻り:ディレイ睡眠→拡散→貫通2,3発目で麻痺→2樽起爆→麻酔→貫通5,6発目で罠→踏みつけ拡散
※麻酔が2hitしていなければ罠後にもう1個
※火力の進行ズレが少しの場合、遅い側に合わせる。かなりズレている場合は早い側に合わせる
※奥ブラキは樽を起爆せず、罠後に麻酔自爆

4pt戻り(入場ズレ):麻痺の前後に鬼人を挟む
※サポ単独現地のときは火力に入場を合わせる
※ラホ側に振り向きそうな場合は早睡眠

3pt戻り(入場ズレ):麻痺の前に鬼人を挟む
※拡散を鬼人に変え、先入りに進行を合わせる。罠後に踏みつけ拡散。

猫巣手前:
※BC火力がいる場合は麻痺蓄積しておき、起き上がりに合わせて左前脚を踏みつけ鬼人→麻痺。
※全員戻りの場合はすぐに睡眠を取って爆弾鬼人(頭に爆弾を置いて抜刀し、爆弾の端から離れるように回避して踏み付け→鬼人)し、そのまま麻痺を取る。

3ptサポ現地:
2しゃがみ狙いの場合、睡爆(鬼人)→踏みつけ麻痺2発→段差で2発で麻痺→踏みつけ拡散→近づきながら納刀して麻酔→1しゃがみ目の5発目に合わせて罠→麻酔→爆弾→臨戦で回避して拡散

4pt手前(サポ現地、3スタ):
時間に余裕がある順に下記から選択。
・2樽置いて鬼人段差リロ
・爆弾鬼人
・鬼人段差リロ
・麻痺蓄積しておき、火力に起こしてもらって踏みつけ鬼人→麻痺

2ptガオウ:ディレイ睡眠→拡散→貫通3発目で非怒り麻痺→6樽1罠→2罠後、小タル→爆弾で7樽追加しながら3罠目待機→麻酔を足し、踏みつけ拡散
※タイム狙いは6樽で自爆
※奥ブラキで非怒り麻痺が間に合わない場合は回避を挟まない

2pt貫通3:
※貫ラホは2発目と同時、ディスティは3発目の直前に睡眠
※麻痺は1罠狙いなら6発目、タイム狙いなら3発目

【参考資料・謝辞】

資料を参考にさせていただいた上、書き方や内容についてもアドバイスくださり、ありがとうございました!

また、私が現地手順を覚える際にねねっちXXさんの動画が非常に役立ちました。

TwitterやDiscordの方々や野良炭鉱で遊んでくださる方々のプレイも参考にしてます。いつも本当にありがとうございます。
(もし何か問題があれば削除します。ごめんなさい)

内容のチェック・修正に協力していただいた方々もありがとうございました!


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