原石鼎を研究する 番外編① 2 舘野まひろ 2022年12月26日 13:29 「頂上の石鼎」(前半)を読んで、共感した部分。虚子曰く、主観的写生(風景の中に自らを没入させる作句法)(p.21)繊細さと豪快さが表裏を成す(p.34)濱風になぐれて高き蝶々かな⇔高々と蝶こゆる谷の深さかな(p.81) ダウンロード copy #日記 #俳句 #原石鼎 2