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#ステージレース
ツールド九州(UCI2.1) St.3 福岡宗像ステージ
レース情報
距離 140.4km 順位 44位 総合 40位
出走メンバー
トマ・ルバ、山本元喜、新城雄大
ドリュー・モレ、孫崎大樹、宮崎泰史
レースレポート
総合順位が1秒でも取れば順位が大きく変わる選手が30名強いる状態。
そして、今日はスプリントポイントが3回ある。
誰もが総合上位を狙って、ボーナスタイムを稼ぎたいはず。
その動きの隙を突き、逃げたい選手も多いと予想される。
ツールド九州(UCI2.1) St.2 熊本阿蘇ステージ
レース情報
距離 108.4km 順位 12位 総合 42位
出場メンバー
トマ・ルバ、山本元喜、新城雄大
ドリュー・モレ、孫崎大樹、宮崎泰史
レースレポート
昨年、土砂降りで寒い思いをした熊本阿蘇ステージ。
今年は天気が良く、素晴らしいロケーションで走れた。
キナンは、総合ジャンプアップを狙い、攻めることにする。
トマ、ドリューを逃げに乗せるが、40人が総合上位を狙えるほど、ひしめ
ツールド九州(UCI2.1) St.1 大分ステージ
レース情報
距離 137.7km 順位 48位 総合 48位
出場メンバー
トマ・ルバ、山本元喜、新城雄大
ドリュー・モレ、孫崎大樹、宮崎泰史
レースレポート
相変わらず、朝から体が痛い、、、
今日が実質クイーンステージ。
なんとか乗り越えたい。
キナンとしては、最初からバラける恐れがあるので、総合を狙えるトマ、ドリュー、泰史をなんとしても前に乗せる。
ぶっちゃけアシストができるか
ツールド九州 小倉クリテリウム
レース情報
距離 45km 順位 38位 周回賞獲得
出場メンバー
トマ・ルバ、山本元喜、新城雄大
ドリュー・モレ、孫崎大樹、宮崎泰史
レースレポート
今日はUCIレースではないが、UCIに付随されるクリテリウム。
小倉城を中心に作られた市街地コースということもあり、昨年もたくさんの応援があり、走る側も楽しめたレース。
今年もたくさんの観客の前で走れた。
キナンとしては、明日から総
Tour of Routhe Salvation(UCI2.2) St.4
レース情報
距離 168.4km 順位 17位 総合 18位
出場メンバー
畑中勇介、トマ・ルバ、山本元喜
新城雄大、孫崎大樹、宮崎泰史
レースレポート
今日はCAT1とCAT2の2回カテゴリーが設定された登りを含む、総獲得標高2000m越えの山岳コース。
リーダーを引きずり下ろし、総合ジャンプアップを狙うため、最初のCAT1の山岳で他チームが動くと予想し、その動きに便乗していきた
Tour of Routhe Salvation(UCI2.2) St.3
レース情報
距離 143.1km 順位 17位 総合 16位
出場メンバー
畑中勇介、トマ・ルバ、山本元喜
新城雄大、孫崎大樹、宮崎泰史
レースレポート
昨日、フランダース連合の2名が2分差で逃げきり、総合ワンツーの状態。
だが、体格や成績、昨日の逃げなどから、そこまで登れないと予想する。
また、今回だけの選抜チームのため、集団コントロールなどにも慣れていないことが予想され、今日もコ
Tour of Routhe Salvation(UCI2.2) St.2
レース情報
距離 133.7km 順位 5位 総合 16位
出場メンバー
畑中勇介、トマ・ルバ、山本元喜
新城雄大、孫崎大樹、宮崎泰史
レースレポート
今日はホテル(学生寮)から1時間強の移動からスタート。
コースはスタートして、ダラダラと登り基調。
所々、しっかり登るが平均勾配4%前後と緩いもの。
しかし、昨日のレースから、全体のレベルが低いことが伺え、この登りでも人数は減るので
Tour of Routhe Salvation(UCI2.2) St.1
レース情報
距離 118.8km 順位 22位
出場メンバー
畑中勇介、トマ・ルバ、山本元喜
新城雄大、孫崎大樹、宮崎泰史
レースレポート
後半戦、最初のビッグレース。
UCI2クラスのステージレースが始まる。
初日は151.5kmの予定だったが、オーガナイザーから、「Nature」という理由から距離が短縮。笑
たぶん、その区間が保護自然公園を通るため、様々な動物の糞が大量にあった
Tour of Japan(UCI2.2) St.8
レース情報
距離 104km 順位 78位 総合 25位
出場メンバー
レイモンド・クレダー
ライアン・カバナ、ドリュー・モレ
孫崎大樹、宮崎泰史
レースレポート
最終日の東京ステージ。
美濃ステージに続き、総合リーダーのJCLは逃げに行かれても、2分以内でゴールすれば良いので、スプリントに持っていかないだろう。
また、最終日ということもあり、各チーム勝利を狙う。
アタック合戦の
Tour of Japan(UCI2.2) St.7
レース情報
距離 107km 順位 55位 総合 26位
出場メンバー
レイモンド・クレダー
ライアン・カバナ、ドリュー・モレ
孫崎大樹、宮崎泰史
レースレポート
今日は全員攻める。
ドリューも総合7位だが、逃げやボーナスタイムでジャンプアップが十分に狙える。
なので、ドリューも逃げや中間スプリントでのボーナスタイム獲得を目指す。
僕個人としては、京都以来のチャンスステージ。
ぶ
Tour of Japan(UCI2.2) St.6
レース情報
距離 77km 順位 24位 総合 24位
出場メンバー
レイモンド・クレダー
ライアン・カバナ、ドリュー・モレ
孫崎大樹、宮崎泰史
レースレポート
いよいよクイーンステージの富士山。
昨年はドリューが3位に入った。
今年もドリューをエースに、泰史もできるだけサポートしつつ、チャレンジする。
残りのメンバーで彼らのサポートと、最後の位置取りを行う。
そして、昨日の結
Tour of Japan(UCI2.2) St.5
レース情報
距離 120.9km 順位 39位 総合 29位
出場メンバー
レイモンド・クレダー
ライアン・カバナ、ドリュー・モレ
孫崎大樹、宮崎泰史
レースレポート
今日はクイーンステージ前だが、実質今日もクイーンステージと言っても良いハードコース。
キナンはトマさんを失い、ドリューの1人エース状態。
対する、JCLやルージャイ、トレンガヌ、アスタナ等有力チームは2枚は揃えてい
Tour of Japan(UCI2.2) St.4
レース情報
距離 137.7km 順位 24位 総合 23位
出場メンバー
レイモンド・クレダー
ライアン・カバナ、ドリュー・モレ
孫崎大樹、宮崎泰史
レースレポート
今日はレイモンドのスプリント1本。
総合リーダーがJCLで、スプリントを狙うであろうチームが多いこと。
また、コースが集団有利なので、逃げが捕まりやすいので、スプリントにフォーカスする。
大人数の逃げは僕か泰史が乗
Tour of Japan(UCI2.2) St.3
レース情報
距離 127km 順位 28位 総合 23位
出場メンバー
トマ・ルバ、レイモンド・クレダー
ライアン・カバナ、ドリュー・モレ
孫崎大樹、宮崎泰史
レースレポート
今日も引き続き、僕は逃げを狙っていく。
失う物はないし、むしろ山岳賞などのチャンスがある。
逃げない意味はない。
もし、集団でレースが進む場合、僕、レイモンドを中心に登り口では前に位置取るようにする。
このコ