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#ロードレース
宇都宮ジャパンカップ(UCI1.PRO)
レース情報
距離 144.2km(10.3km×14周) 順位 DNF
出走メンバー
畑中勇介、山本元喜、新城雄大
ドリュー・モレ、孫崎大樹、柚木伸元
レースレポート
昨日と打ってかわり、朝から冷え込む。
やっと、この時期らしい天気になってきた。
最近、昨日もそうだったが、WTのメンバーが本気で、走りも本気になってきた。
さらに、距離が短いこともあり、最初から早い展開。
これに着い
宇都宮ジャパンカップ クリテリウム
レース情報
距離 34km(2.25km×15周) 順位 34 位
出場メンバー
畑中勇介、山本元喜、新城雄大
ドリュー・モレ、孫崎大樹、柚木伸元
レースレポート
まずは、昨日のプレゼンテーションから。
畑中さんの選手引退の報告。
VCの向川さんのように、40歳を越えてもプロトンにいてもおかしくない、実力と技術、発言ができる選手。
でも、同じチームで活動していて、そろそろそうゆう時
大分アーバンクラシック クリテリウム
レース情報
距離 40km(1km×40周) 順位 4位
出場メンバー
トマ・ルバ、山本元喜、新城雄大
ドリュー・モレ、孫崎大樹、宮崎泰史
レースレポート
急遽、参戦が決まった。
リザーブ1ということと、後半戦のこの時期に合わせて準備していたので、調子は問題ない。
金曜日にラジオ出演の仕事があったため、当日の朝入り。
学生時代などでは、よくある移動パターンだったが、プロになってからは
JBCF新城ロードレース
レース情報
距離 160km(16㎞×10周) 順位 2位
出場メンバー
トマ・ルバ、畑中勇介、新城雄大、孫崎大樹
白川幸希、宮崎泰史、柚木伸元
レースレポート
今回、トルコ遠征組のコンディションが悪く、皆風邪のような症状を患っていた。
僕も、鼻水が止まらず、鼻声だった。
トマさんに限っては、レース中もせき込むレベル。
そういった背景と、今回のコースが初開催ということもあり、作戦は特に
Tour of Japan(UCI2.2) St.2
レース情報
距離 103.6km 順位 25位 総合 36位
出場メンバー
トマ・ルバ、レイモンド・クレダー
ライアン・カバナ、ドリュー・モレ
孫崎大樹、宮崎泰史
レースレポート
今日からロードレースのスタート。
このステージは道も細く、テクニカル。
サバイバルな展開になりやすい。
また、少数の逃げができやすい。
なので、キナンとしては危険回避のためにも前々での展開はもちろんだが
Tour of Japan(UCI2.1) St.1
レース情報
クリテ 距離 26.8km 順位 12位
T.T 距離 2.6km 順位 49位
出場メンバー
トマ・ルバ、レイモンド・クレダー
ライアン・カバナ、ドリュー・モレ
孫崎大樹、宮崎泰史
レースレポート
午前中に総合成績に影響しない、UCIポイント等も付かない、クリテリウムが行われた。
毎年、総合を狙う選手は後方でゴールするが、スプリンター達は、この後のスプリントステー
JBCF第3戦 真岡芳賀ロードレース
レース情報
距離 100.8km 順位 10位
出走メンバー
畑中勇介、トマ・ルバ、山本元喜、新城雄大
孫崎大樹、白川幸希、宮崎泰史、柚木伸元
レースレポート
JBCFで開催されるのは初めて。
JCLで走っていたチームはコースの特性をわかっており、優位に立てると思われる。
平坦ではあるが、コーナーが多く、風が吹くと集団が分断されやすい。
なので、キナンも優位な立場であるので、3~4周
富士クリテリウム 決勝
レース情報
距離 54km 順位 7位
メンバー
畑中勇介、山本元喜、新城雄大
孫崎大樹、白川幸希、宮崎泰史
レースレポート
今日は、前日の予選で圧倒的力を見せたBSに皆が注目すると考えていた。
そして、いかにBSを倒すかという点に焦点が置かれる。
どのみち、キナンとしては、普通に集団スプリントに持ち込まれると分が悪いので、攻めていく。
この動きにどれほどのチームが合わせてくるかを
JBCF第2戦 志布志クリテリウム
レース情報
距離 58km 順位 2位
出走メンバー
畑中勇介、トマ・ルバ、山本元喜、新城雄大
孫崎大樹、白川幸希、宮崎泰史、柚木伸元
レースレポート
昨日はキナンのチーム力を見せる走りができたと思う。
ただ、最後自分が決めきれず、申し訳ないし不甲斐ない。
今日は絶対表彰台に乗ると意気込む。
キナンとしては、ただ普通に集団スプリントになると分が悪いので、攻撃をし続け、逃げを作る展開に
JBCF肝付ロードレース
レース情報
距離 130km 順位 8位
出走メンバー
畑中勇介、トマ・ルバ、山本元喜、新城雄大
孫崎大樹、白川幸希、宮崎泰史、柚木伸元
レースレポート
Jプロツアー開幕戦。
僕らは1月からシーズンインしているが、国内ではシーズン初戦。
今回は新加入の伸元も含めたレース。
コースがそこまでハードではなく、攻撃しても集団の方が有利な可能性があった。
が、JCLから加入したチームや新
New Zealand Cycle Classic(UCI2.2) St.5
レース情報
距離 1時間+3周 順位 7位 総合 40位
メンバー
山本元喜、ライアン・カバナ、新城雄大
ドリュー・モレ、孫崎大樹、宮崎泰史
レースレポート
今日は1.6kmを1時間と3周するクリテリウム。
元喜さん曰く、去年の腹下しで弱体化したプロトンで地獄を見たといっていた。
今年はある意味万全のプロトン、恐ろしい、、、笑
キナンは、ドリューの総合を1つでも上でゴールさせること
New Zealand Cycle Classic(UCI2.2) St.4
レース情報
距離 122km 順位 63位 総合 53位
メンバー
山本元喜、ライアン・カバナ、新城雄大
ドリュー・モレ、孫崎大樹、宮崎泰史
レースレポート
今日は総合を逆転する最後のチャンス。
どのチームも、ステージや総合逆転をかけて、攻めの展開になると予想される。
キナンとしても、総合上位が乗っていない逃げに、チャレンジしていきたい。
結果的に、ドリューが乗れて、総合ジャンプアッ
New Zealand Cycle Classic(UCI2.2) St.3
レース情報
距離 126.9km 順位 61位 総合 58位
メンバー
山本元喜、ライアン・カバナ、新城雄大
ドリュー・モレ、孫崎大樹、宮崎泰史
レースレポート
今朝、体の様子は幸いなことに大きな問題もなく、大丈夫そうなので、走ることを選択する。
次は僕がチームメイトのサポートをする番。
できることをやる。
今大会のクイーンステージ。
ここで総合がほぼ決まると言っても過言ではない。