季節外れの乃木坂 楽曲ソート①
初めまして。おはこんばんにちは(古)
ふらっと見かけた(せんさんの)乃木坂楽曲ソートを拝見しまして
このビッグウェーブに乗りたいと思い夜中にちょこちょことやり始めたのですが
どうやらビッグウェーブが過ぎてしまったようで、お蔵入りさせようかと思ったのですが折角作ったのでお目汚しついでに…。
恐らく誰も気にならないとは思うのですが、一応自己紹介をさせてください。
おかゆ(@asuka_mizuba) と申します。
ライブリハ中は3歳になってしまうあすかちゃんと
チャームポイントがまつ毛・眉毛・髪の毛のあーやを好いてます。
何卒よろしくお願いします。
ということで、1stシングル「ぐるぐるカーテン」から
最新30thシングル「好きと言うのはロックだぜ!」
の中から、1シングル1曲ずつピックアップをして思い出補正強めでお気持ち表明をしていきたいと思います。
ひとまず半分の1st〜15thまでの寝言になりますので
お手隙の際、または気が向いた時にでもよろしくお願いいたします。
個人的にしんどくなった時に聴く曲NO.1
行き詰まっても「一番楽なその方法でのんびりと今日を生きようよ」で肩の力が抜ける気がする。
正に聴く精神安定剤。
これは言うまでもなく、歌詞・曲調・MV・人物がここまで合致しているものがあるだろうか?というレベルでしっくりくるのと同時に、当時上京したての女の子が歌っていて遠距離恋愛をしていた頃の自分と重ねてしまい胸が苦しくなる曲でもあります。
「大人の気持ちはずっと分からないよ」と聴き続けてきて気付けば25歳独身、違う意味でも感慨深いです…。
自分の中で観るタイミング・聴くタイミングによって潮の変わり目のように歌詞に推しメンを重ねてしまって、毎回1人で想いに耽てしまうそんな曲です。
推しメンを好きになってからの約8年間「君のために花を咲かすか?」この一心で日々生きています。
もちろんこれからも。
彼とすれ違っていた悩める乙女の恋心をポップで季節感のある曲調に乗せていて、聴く回数を重ねるほど“青春”の情景が脳裏にしっかりと映し出される歌詞で「流石秋元康だなぁ」と思う曲の1つ。
「同じクラスで顔を合わせる度ぎこちなくなる私たち」
ここで猛烈に中学時代を思い出します。簡潔に言うと僕への誤解は解けなかったみたいです。(笑)
この曲から強く感じることは「本当に乃木坂46の世代交代は上手くいったな」ということ。 多くを語らずとも乃木坂が好きなら見てれば分かる。
ちなみに10th YEAR BIRTHDAY LIVEでこれを観てから推しメンの「なんとなく気になってた」友達の元カレ総選挙が開催されており、現在でも熾烈な“友達の元カレ争い”が勃発中。
対戦よろしくお願いします。
これは推しメン補正をカンストさせながら曲名を書きました。今もし推しメンに感想を伝えるとするならば「あしゅりん全開でこの時も好いてるぞ(笑)あしゅりん」と伝えたい。更に伝えてる側から「あああ」ってかき消されそうだけどそれが良い。(早口)(息継ぎ無し)(ご満悦)
「心がざわざわしてるこういう状況も嫌ではないけどね」端的にこういう若干物事を達観してそうな描写が見えるとオタクからみて推しメン“らしい”ところかなと感じる。
正にDocumentary of 乃木坂46
どんなシチュエーションでも正論と綺麗事で解決しようとすることが必ずしも正解だとは限らず、その人にとって「正しい答えじゃなくて今信じられること」が大切であると教えてくれた曲で、これからもこの歌詞を念頭に置いて人と接していきたい。
9th YEAR BIRTHDAY LIVEで推しメンにロリータ衣装であんな破壊力波動砲級の可愛いことをされてしまったら、いくら後方腕組み彼氏面オタクでも即座に区役所に婚姻届を貰いに行ってしまうよね(早口)
「(更に)好きにならせてどうするの?責任取ってよねこのハート泥棒」って、もうずっと盗んでていいよ(笑)
率直にこの頃があったからこそ今があると感じさせる曲NO.1
Aメロ歌い出しのまりっかと飛鳥ちゃんの重なる歌声が大好きで「これ以上ここに居る理由はないお互いわかってるのに…」の振りが超可愛い(可愛い)
青春は人生に一度しかやってこない。だからこそ今が大事だと伝えているのに対して、今に夢中でも時には全体を見渡す必要だと伝えてるような気がするし「今日できること」の積み重ねが大切だということ。
後悔をしない為に自分を奮い立たせる時に聴く。
とりあえず真夏の全国ツアー2017@明治神宮野球場のあらロマをみてくれ。
彦星より。
「何があったって1ページ」
こればっかりは頭でわかっていても気持ちの整理がなかなかつかない。正確には整理をしたくないんだよね。
I wish you all the best.
今までの関係が“その”言葉によって壊れてしまうぐらいなら“その”気持ちに「黙っていればいい」「気づかなければいい」と塞ぎ込んでしまいそうになった或いは塞ぎ込んでしまいたいと思ってしまう事があった。
過去の逃げに逃げまくってた自分に刺さりすぎて貫通してる歌詞で、この曲を聞く度に昔の自分へ腹を括れと言いたくなる。
クラス替え、異動など環境が大きく変わった時って少なからず不安ですよね。そういう時に聴く曲NO.1
いつまでもくよくよしててもしょうがないので「憂鬱から立ち上がって歩き出してみるしかないかな」とネガティブをポジティブに変換するパワーを秘めた言葉が詰まってる曲。
個人的に推しメンとの思い出が増え続けるシングルNO.1
なんと言っても推しメン表題初センター曲。今となっては乃木坂の夏曲と言えば「裸足でSummer」と言われるくらいですよね。
約8年間飛鳥ちゃんを応援していて飛鳥ちゃんの”変化”を一番読み取れる曲はやっぱりこの曲だと思うし、夏はこの曲を聴かないと夏が始まらないし終わらない。
2016年に神宮でタオルを上げたことも、先月神宮で3日間連続タオルを上げたことも自分にとって忘れられない思い出です。
文章力皆無なので最後まで読まれたとしたら非常に疲れたかと思います。ありがとうございました。
残りはまたタイミングがありましたら上げようかなと思ってます。
また上げることがあればその時にお会いしましょう。
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