ボーダーレスな感覚
こんにちは。倉増哲州です。
ちょっと前から気にはなっていたのです。
彼女の存在が…
それがここ最近はいよいよ存在感を増してきましたね。
マライヤさん。
そんな11月も終わろうかという先日、子供の保育参観なるものに行かせてもらった。
まぁ言わば、学校の授業参観みたいなものの保育園版みたいなものです。
クリスマス発表会の練習を見学させてもらったり、一緒に園庭で遊んだり、
紙とテープで色んなものを制作してみたり、給食を食べたり…
なかなか普段見ることのできない園での生活を覗けて楽しい経験をさせていただいたのですが、
子供たちのボーダーレスな感覚は素晴らしいですよね。
最初は、みんな「〇〇ちゃんのパパ」って言って、話しかけてきてくれたり、遊びに誘ってきてくれるんだけど、
ものの数秒で「パパ! パパ!」に。
もう自分が誰のパパなのか分からなくなってきしたが、笑
無邪気でカワイイお子様たちの輪に入って楽しい時間でした。
しかし、改めて思ったのが、子供たちってほんと個性豊か。
大人になると、社会性が身につき、こんな時はこんな風に振舞わなければ、、
とか、こういう場はこうして居るべき、、
みたいな感覚があるから、ある程度社会生活では秩序が保たれてる部分もあるんだろうけど、
本来は大人、子供とか関係なく、その人が持つ個性ってあるんだよね。
って気づかせてもらう良い体験にもなりました。
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