本日、最終日です
『ベッドタイムストーリー』二日目の昨日。
おかげさまで無事に終えることができました!
ご来場いただいた皆様、ありがとうございます!
初日もそうだったんですが、二日目の昨日もお客様がみなさん温かくて温かくて…♪
あんなに素敵な空間、そして温かいお客様に見守っていただきながら過ごす時間を有難く噛みしめております。
心から感謝感謝でございます。
そして昨日、受付のお手伝いに駆けつけてくださった熊谷香月さん。
めちゃくちゃ助けていただきました。
ありがとうございます!!
そんな『ベッドタイムストーリー』も今日が最終日。
11:00と16:00の残すところ2ステージ。
11:00の回は有難いことにほぼ満席(若干枚数ですが当日券はあります)
そして16:00の千穐楽の回は、まだお席に余裕がありますので、ぜひぜひご都合付きましたらまだ間に合いますので、飛び込み台歓迎。
遊びにきてください!
今日の受付は、映画監督の太田智樹さん。
本日も皆さんのご来場を野江内代にあります会場KATACHIさんにてお待ちしております!
南森町グラスホッパーズ 2024スペシャル公演
『ベッドタイムストーリー』
あらすじ
ー“おやすみ”の向こうに、明日の言葉を探してるー
「大人になったら楽しかった今日のこと忘れちゃうのかな」
遊園地、欲しかったおもちゃ、初めて飲んだクリームソーダ。
そして、毎日寝る前に読んでもらった絵本。
忘れたくない子供の頃の素敵な思い出…
締め切りが迫っている小説家の朝倉は、納得のいく結末を探していた。
朝倉の仕事場に、ダラダラと入り浸る元・ベストセラー作家の芥川。
「読者の期待を裏切る、ドラマティックなラストにしたいんです」
そんな朝倉のもとに父の訃報が入った時
小説家と元・小説家の間に生まれる【ベッドタイムストーリー】
偶然に見えるけどそうじゃない、
運命や奇跡でもない、
たぶんそれはー
「小説を書くのにも、人生を楽しむのにも“センス”がいるんだよ」
原稿用紙は人生そのものかもしれない。
間違いはキレイに消せないし、涙ににじんで、コーヒーだってこぼれる…
2017年に上演した『バッドタイム・グッドストーリー』をベースに、
2024年スペシャルバージョンとして野江内代からお届けする
ふんわり甘くどこか懐かしい、とある晩秋のお話。
【日時】
2024年11月15日(金)~17日(日)15日(金) 19:00(終演しました)(終演しました)
16日(土) 11:00/18:00
17日(日) 11:00/16:00
【会場】
Cafe & Gallery KATACHI
〒534-0013
大阪市都島区内代町2-11-26
【料金】
チケット料金 3000円
全席自由
受付開始・開場は開演時間の30分前です。
【出演】
倉増哲州
岸本絵梨香
キリコ