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日記チャレンジ 20210919
日記の存在を忘れかけていた。危ない。三日目。
今週は、中学時代のいつメンとマックに行った。たくさん話して、たくさん笑った。とても楽しかった。やっぱり人との関わりは大事だなと思った。ぐらい。うっすい一週間だった。学校には行けなかった。けど、いつメンと会ったらちょっと行ってみようかなと思えた。来週はがんばろう。と思ったら、来週は結構祝日がある。
ちょうど良い。登校の練習がてら行こう。単位落とさずに済むし。
ほんとにうっすい一週間だったので、特に書くことがなくなってしまった。まあ来週も頑張ろう。それなりに。
そういえば、マックでの会話の中でいつメンの1人が恋愛関係のことで悩んでるらしい。片想いしてる人がいて、その人と2人で出かけたりしているがなかなか進展がない、というなんとも学生らしい、キラキラした悩みだった。(わたしも学生だが)わたしの学校に行けない、という悩みとは正反対というか、住む世界が違うもいうか……すこし悲しくなった。
わたしも人と付き合ったことはある。だが、5年ぐらい付き合って、だんだんダラダラと微妙な感じになってしまい別れた。お互いがお互いのことをどう思っているか分からなくなってしまったのだ。いや、私が相手の気持ちをしっかり理解できていなかったのかもしれない。去年、私から別れを告げた。それが私の初恋だった。私の中で、恋愛=よくわからないものというものになってしまっているんだと思う。だから、まだ恋はしなくていいとか、人を好きになることにあまり実感が持てないのだろう。たぶん、そうだろう。まだ、あの人の気持ちはよくわからない。
もしかしたら私は、恋愛には向いていないのかもしれない。なんかそういうのを聞いたことがある。恋愛ができない人もいる、みたいな。忘れてしまったけど。
毎回毎回、恋愛のことを書きすぎている。すみません。恥ずかしい。
でも、それだけ、恋がしてみたいのだ。何かに全力になってみたい。何かに全力になっている人は、本当にかっこいいから。何かに盲目になってみたい。何かをおかしくなってしまうぐらい好きになりたい。っていう、ある種憧れというか、そんな感じの思いが私の中であるんだと思う。まあ、それが叶うかどうかは私次第だけど。
私はかなり少女漫画思考というか、わりと夢見るほうだと思う。なので、ストライクゾーンというものが狭いのかもしれない。こんなこと言うのは気恥ずかしいが、運命の人、っていうのももしかしたらこの世にいるんじゃないかと思っている。出会いたいなあ。もしいたら。
そんな感じで、ネタがないと言いつつわりと文字数が多くなってしまっている事実に驚いている。やっぱり思っていることを吐き出すのは大切だなと思った。三日目も、こんな感じで終わりにしようと思う。拙い私のポエムもどきをここまで読んでくれてありがとうございます。また次回会えたら。