![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/171246417/rectangle_large_type_2_02fdb34faa944787a8892ca9f263b716.png?width=1200)
茶番劇
ハマスは自身の地位が低下し、存在意義を問われた。一部の幹部独断で、二千発のミサイルをイスラエルに打ち込み、報復攻撃への盾として人質を取った。
米国はイスラエルを抑制すること無く、武器をどんどん供給して、戦火に油を注いだ。イスラエルは攻撃された報復攻撃の影で、パレスチナの地を領土化するために、入植者を更に侵入させた。イスラエル首相のネタニヤフは、ガザ攻撃を主張する強硬保守に迎合して、政治生命を保っている。
何万もの人が死ぬ茶番劇である。笑うのは米国内の保守ユダヤ人たちだ。彼らの多くのは大金持ちである。