近況 1

2025年2月も終わろうとしています。
主な流れとしては、目立ての仕事は、私も会社も自然と枯れるのを待ってる状態で変わりなし ただ多少の変化も。
まず お客様もだが同業も減ってきている、困るのはお客様と同業 「目立て屋」それぞれ得意不得意があり設備の面でも違いがあるように 今まで自社で行なっていた作業や外注など 出来なくなってきた来た所もある様です。
結果 私がほぼ全てのジャンルが出来る数少ない職人でもありますので 外注扱いで同業から仕事がポツポツ入ったり 遠方(西日本が多い)から宅配で研磨依頼が届いたりこんな感じ。
関連して 機械修理。
近くに木工機械の専門商社があるのですが、ここも仕事の減少で人員削減したが一人当たりの仕事量は増え、顧客へのサービス低下を招いた。
で 私は以前から顧客限定で修理サービスを行なっていたのですが、段々と修理依頼が増えてきました 最近では顧客ではない所からの修理依頼とかも。
ただね〜触った事ない機械とか初見で修理とかハードルが高い 構造を把握するまで時間がかかったり、部品の入手に困ったりとか それでもなんとか。
本日は中古機械の据付とか(古物免許有り)これも現物見るのは初めて 設置後の調整とか分かんないので、ネットで調べたり。 
機械関連も業務の一部になりつつ有ります こんな感じかな。

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