ちょこ会のこれからを考える
ちょこ会を2回開催して、思い付いたことをメモりながら、自分の記事も読み返していた。
メモ①の、ちょこ会参加に向いている人、と言うのは、こうでなければならない、と言うか、そうじゃないとしんどいだろうな、と言うニュアンス。
学校とかじゃないので、無理にやる必要はないから、賛同できる人で集まりたい。
そうじゃないと、「全員が参加できるもの」みたいな視点になり、平均点を狙うようになってしまって、そもそもなんのためにやっているのか?が分からなくなる。
まぁ、基本は自由参加だし、今後派生していくときにジャンル分け?していこうと思うから、厳密には違うかもしれないけど「ちょこ会スピリッツ」を失ったら、もはやそれは「ちょこ会」ではないので、大切にしたいもの、は重要だなぁ。
あと、自分の記事を振り返って、付け加えたいと思ったことは「誰かのためになるかもしれないけど、誰かのためにやるわけじゃない」
これも、大事かも。
ちょこ会は、誰かを助けたいとか、誰かの役に立ちたいとか、そう言う気持ちでやっているわけじゃない。
もちろん、そう思う時もある。誰かを喜ばせたいな、と思って行動するときもある。
でも、基本的には「自分の人生を豊かにするため」に、自分のために、参加してほしいし、そう言う会でありたい。
あと、「なんとなく「外側」は簡単に考えられちゃうんだけど、やっぱり大切なのは「私のやりたい本質」の部分。もう少し掘り下げないと、まだまだなんか納得できる答えが見えないなあぁ。」と言うぼやきも見つけた笑
今も、模索中だ。
そのうち、ピタッとくるのか、この模索タイムそのものがちょこ会なのか。
一緒に思い悩んでくれるであろう友達に感謝だなぁ。
ただ、思い悩むと言っても、苦しんでるわけじゃなく、毎回ゲラゲラ笑ってるんだけど笑