フランス語 "plus quoi faire"
こんにちは 南です!
「plus quoi F」は、日本語で「もう何をすればいいかわからない」という意味です。このフレーズを使うときは、困っているときや、やることがなくなったときに使います。
フランス語の表現で、日本語に直訳すると
► plus =もっと、さらに
► quoi = 何
► faire =~する
困っているとき
たとえば、宿題がとても難しくて、いろいろな方法を試したけど、どれもうまくいかないときに、「もう何をすればいいかわからない」と言います。
例:「Je ne sais plus quoi faire avec ce puzzle.」
発音▶
空耳:ジュ ヌフェ プル コワ フェ アベック ス パズル
(このパズル、どうすればいいかわからない。)
やることがなくなったとき
テレビを見たり、仕事や宿題を終わらせたりして、もう何もすることがなくなったときに「もうすることがない」と言います。
この場合、「Il n'y a plus quoi faire.」と言います。
例:「Il n'y a plus quoi faire après avoir fini tous les jeux.」
(すべてのゲームを終えた後、もうすることがない。)
こんなふうに、「plus quoi faire」は、何をすればいいかわからないときや、もうやることがないときに使ってみて!