【予想】6月21日(日曜)東京11R・ユニコーンステークス
今年はかなりの好メンバーがそろったユニコーンS。
すぐにでもG1戦線に出ていき、来年のフェブラリーステークスに出てくる馬が多いだろう。
◎本命は、⑤レッチェバロック。
前走の勝ち方は衝撃的で、ルヴァンスレーヴ級の能力を感じた。
○対抗は、⑯カフェファラオ。
前走はあわやの出遅れがあったが、ゴール前では難なく先頭でゴールした。この馬の能力も相当なもの。
上記2頭では妙味がないため、穴は⑨メイショウベンガル。
前走の初ダートではガラリ一変、7馬身差の1着。
一発あるならこの馬しかいない。
馬券は人気馬を中心にするが、2頭の脚質や展開を考慮すると、ワンツーは考えにくい。
組み合わせ次第では思わぬ高配当も見込める3連単マルチで勝負。
《3連単》2頭軸マルチ
⑤⑨→①②⑩⑫⑬⑭⑯(42点)各100円
⑤⑯→①②⑩⑫⑬⑭(36点)各100円
⑨⑯→①②⑩⑫⑬⑭(36点)各100円
合計:11,400円
M.ファルクス@全国27位の競馬予想家(JRAオッズ・マスターズ・グランプリ2019)