スッキリ いかない タイミングで。
こんばんは。mac"oです。
今日は晴れたり曇ったりの落ち着かないお天気でした。
空をうかがっていた*おはなさん*が外に出ようとすると、パラパラ降ってきて、ゆっくり作業も出来ないでいました。
ふと思い立って、眠っている食器類をチェックしようと、ずいぶん前に整理した開かずの戸棚をひらいてみました。
色あせた空き箱に、昭和の時代からあったような品物が、そのまま入っています。
今使っている食器類だけでも充分すぎて、これからも出番がなさそうだな…って考えて、処分する了解をもらおうと台所から*おはなさん*を呼びました。
やって来た*おはなさん*に、いくつか見てもらったのだけれど、並んでいる品物を初めて見るような様子です。
「ちょうどいい大きさだから、これから使うよ! 」
日頃から、何でも捨てたがる*おはなさん*と、”もったいない精神"のわたしとでは、いつも意見が合わなくて、困るんです。
今回も在ったことさえ忘れていた…というのに、”捨ててもいい?”って尋ねると、納得してくれない*おはなさん*だったのでした。
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