高級！よりも、いつもの…で。

こんばんは。mac"oです。

今日はカラリとしたお天気だったので、＊おはなさん＊は、自分でシーツを洗ったり、お布団を干したりして、朝からとても忙しそうでした。

「柔軟剤が切れたのよ。」

洗濯を終えた＊おはなさん＊が知らせに来たので、”次のお買い物の時でいいよね？”って答えると、明日の分がない…って言うんです。

いつもなら、まだ充分残っているのに大騒ぎするのだけれど、今回はストックがあるつもりだったみたいです。

夕方になってから、わざわざ買いに出掛けると、いつも使っている柔軟剤は定価のままで、ちょっと高級でいい香りのものがお買い得になっていました。

仕上がりも消臭効果もグレードアップかも?!って期待して、お得で高級な方を購入しました。

”良いお買いものが出来てラッキー！”だなんて思いながら、嬉しくて帰るとすぐに＊おはなさん＊に報告しました。

「高いのは、嫌なのよ。」

予想をが外れて、、、これまで使ったことはないはずなのに、何故だかお気に召さない様子です。

それでも、ボトルに移し替えると、上品な香りが漂ってきて、いつもよりちょっと華やかになれた我が家だったのでした。