こども じゃ、、、ないんで！

こんばんは。mac"oです。

今朝の＊おはなさん＊は、7時半を過ぎても起きてこなかったので、久しぶりに朝のしごとをしました。

寒過ぎる台所で、起きてすぐの水仕事はとても冷たかったので、毎朝の＊おはなさん＊の身体がますます心配になりました。

台所に続く廊下がかなり冷えるので、起きてきた時に体が辛くないように、いつもヒーターのタイマー予約をして寝ています。

それなのに、朝になって見てみると、＊おはなさん＊に必ず消されてしまっているんす。

そんなやり取りを毎日繰り返していたので、先日はとうとう勝手に予約を取り消せないように、チャイルドロックをかけてみました。

これで少しは暖まった台所に立つことが出来るだろう…なんて安心して、翌朝に期待しながら起きて行くと、やっぱりヒーターは動いていませんでした。

運転切のボタンを押したとしても、操作が出来ないようになっているから、ランプはついたままのはずなのに、消えているんです。

「今朝はボタンを押しても消えなかったのよ！」

おかしいな…って首を捻っていると、起きていた＊おはなさん＊が手こずった感を出しながら言ってきました。

何としても止めたかった＊おはなさん＊は、100歳の頭をフル回転させて、コンセントを抜いて阻止していたのです！

子ども用の対策では、最上位クラスの大人の＊おはなさん＊には、残念ながら全く効かなかったのでした。