見えない明かりは オオゴトだから!?

こんばんは。mac"oです。

11月に入ってから、18時になると外はもう真っ暗で、夜になるのが日ごとに早くなったなあ…と感じています。


*おはなさん*はカーテンを閉めながら、ご近所さんの様子も気にしていて、明かりがあると誰かが帰ってきている…って、ちょっと安心するみたいです。


先日、いつも気にかけてくれているお宅が、夕食の時間になっても、家の中が暗いままの日がありました。


「電気が点いてないから、何かあったんじゃないかなあ…」

あれこれと悪い想像をしている*おはなさん*に、”出かけているだけかもしれないから、明日声をかけてみたら?”って落ち着かせてから、ちょっとだけ、お買いものに出かけました。

「何でもなかったみたいよ!」

しばらくしてから帰ってみると、ホッとした表情の*おはなさん*が玄関に駆け寄ってきました。

どうやら、気になって仕方がなかった*おはなさん*は、別のご近所さんに電話をしちゃって、無事だと確認してもらっていたんです。

ちょっとした100歳の心配事が、何人もを巻き込んで、本当に申し訳ないなあ…って思いながら、お付き合いいただいたご近所さん達に感謝したわたしなのでした。

~ナンダカンダで、毎日がドタバタ中~ そんな*おはなさん*と孫を、応援していただけたら、嬉しいです!