気が付かなくても…100年ものです。

こんばんは。mac"oです。

今日も30℃を超える我が家では、”眠い…ねむい…”言いながら、*おはなさん*はゴロゴロとして過ごしていました。

昨夜は、いつもより1時間ほど遅くお布団に入って、あっという間に寝ていたたのだけれど、今朝は遅く起きてきたとしても、100歳の身体には負担になっちゃったのかもしれませんね。

実は、、、、

今年の夏の初め頃、背中に出来た”できもの”がなかなか治らなかったので、
”大丈夫だから!”って言っている*おはなさん*を連れて、皮膚科を受診しました。

たまに出来てしまう痒みのある発疹が、とびひ?になっちゃったのかな…なんて思いながら、初めて行った病院の先生に診察をしてもらいました。

「念のために、検査してみましょう。」

*おはなさん*の患部の皮膚片を採ってから、検査キットで判定をしてもらったら、何と…帯状疱疹でした。

*おはなさん*は10年程前にも、帯状疱疹になったことがあるのだけれど、その時は痛みがあってしばらく続いていたし、見た目ももっとはっきりと分かる形状でした。

今回は、痛痒い感じる程度だったから、経験者の*おはなさん*も、自己流の手当てをしていた わたしも、予想外の結果に驚いちゃったのでした。


元気すぎる*おはなさん*は、全く自覚はしていないけれど、やっぱり「身体は100歳なんだ」って改めて感じた、通院の日々でした。


~ナンダカンダで、毎日がドタバタ中~ そんな*おはなさん*と孫を、応援していただけたら、嬉しいです!