《 #IKIトレ 》断る練習シリーズ②
みなさんこんにちは
YoriyoiライターのtoMoといいます。
AIを活用してワーク制作していこうをYoiryoi第1期でやらせていただくこととなりました。
https://note.com/yugiri1115/n/nef10f46961d8
Yoriyoiとは?は目次最後にありますのでぜひそちらをお読みください。
Yoiryoi、この11月~1月のシーズンでは「断る練習」をテーマにワークをやっていきます。
このワークを始めて、あれ?私は断っているのかな?って思い返すとあれあれあれ()
他の人からのお願いもですし、自分の内なる欲求も嬉々として受け入れている事よくあったかも。
ここで私は私を悪くいうつもりはなく、ただ自分に限りもあり見境なく🆗を出すのはよろしくないだろうなという話です。
私自身もトレーニングまだまだ必要🏋️
ワーク???IKIトレ???という方はゆうぎりさんの #おひとりさまデートを参考にしてみてください。
https://note.com/yugiri1115/n/n2763f319032d
https://note.com/yugiri1115/n/n97f1faa92711
断るって全否定じゃない!
これはもしかしたら断る側ではなく、断られる側の受け取り方のお話かもしれません。
前回も今回も今後も、ワーク制作を生成AIに行わせるときに圧倒的無理を1つ指示としていました。
例えば断ってみてどうですか?
お願いが厳しすぎて、お願いにおいてのみお断りをいれたのではないでしょうか。
加えて相手もいないお断りです。全否定をしていません。
そう、これやって思いましたが!断るってお願いを断っているだけなんです。
5つのお願いを断ってみよう!
「毎日必ず8時間は通話して、お互いの一日を10分ごとに報告し合いましょう」
「私のGoogleカレンダーに編集権限を付与するので、今後10年分の予定を全部入れておいて」
「お互いのスマホの位置情報を24時間365日シェアしよう。30分以上離れたら即連絡して」
「あなたの全てのSNSアカウントのパスワード教えて。毎日50投稿は代わりにしてあげる」
「これからは毎日23時間は一緒に過ごそう。寝てる時間以外は完全共有で」
テーマは親密さのお願いです。
この5つのお願いを断ってみましょう。
恋は盲目と言ったりもしますが、親密さは時に断りづらさをとてもとても作ります(実体験)
先程書いたように、断るはお願いを断っているだけ。親密さを拒否しているわけではないんですね〜
親密さという抽象的な言葉は人それぞれ定義や量が異なります。もしかしたら親密さを示す積極的なコミュニケーション(ハグとか電話とか)だけではなく、ごめんねを添えながら断るを決めておいてもいいのかも
一緒にnoteを書きましょう
Noと言う練習をしてみたらぜひ #IKIトレで noteに投稿してみてください。
ぜひ練習の記録を残していってください。
人の断り方は思いもよらぬものであることもありますし、自分のお断りの行動のストックはいつかの大事なお断りにきっと繋がります。
強烈な量のワークも出していくのでお気軽に IKIトレしてください!