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《 #IKIトレ 》断る練習シリーズ①

みなさんこんにちは

YoriyoiライターのtoMoといいます。
AIを活用してワーク制作していこうをYoiryoi第1期でやらせていただくこととなりました。

Yoriyoiとは?は目次最後にありますのでぜひそちらをお読みください。

自分を大切にしていく過程で、必ずしもそれは自分のことだけを見て自分んを好きになる。またはありのままを見直すそれだけとは限りません。

社会で生活していく上で、大なり小なり他人とのコミュニケーションは生じます。それ自体はとても良いことです。

ただ
・他人から嫌われることを気にして
・自分の優先度を下げたりして
・なんか直感的にひっかかるけどなあ…とか
つい断らずにはいたけど、まわりまわって負担になって、自分を大切にしていない結果につながることもあります。

そこでYoiryoi、この11月~1月のシーズでは「断る練習」をテーマにワークをやっていきます。

ワーク???IKIトレ???という方はゆうぎりさんの #おひとりさまデートを参考にしてみてください。

断るって大変!

頼られるのってとても嬉しいですよね。私は正直大好きです。
特に親しい人からの依頼は「この関係を壊したくない」「嫌な人だと思われたくない」という気持ちから、脊髄反射でつい引き受けてしまいがち。

とはいえ、自分に負担になることは当然ご自身にも優しくない。まわりまわって相談してくれた相手にも優しくない。

そして訓練をしていくことも大事!

5つのお願いを断ってみよう!

  • 「あなたが応援してくれないと、私この就職試験落ちると思う。1日8時間、3ヶ月間毎日電話で励ましてほしい」

  • 「私の結婚式、あなたからの祝福スピーチがないと始められない。90分お願い」

  • 「今度の昇進プレゼン、あなたに決まってる。失敗したら部署の評価も下がるけど、資料は1000ページ頼むね」

  • 「子どもの受験、あなたが家庭教師やってくれたら絶対合格すると思う。2年間、毎日深夜まで付きっきりでお願い」

  • 「新しい趣味を始めたいから、あなたの趣味のコミュニティに私も入れて。毎日必ず6時間は一緒に活動しようね」


まずはこの5つのお願いを断ってみましょう。

ややこしいこと考えなくていいです。
これを断っても、誰もイヤな気分になりません!(←ここ大事)

なんかシチュエーションがピンとこないかも?であればより気軽に断ってみましょう。

この記事を読んでくださったそこのあなた。今、私のお願い断りましたか??
めっちゃいい!すでに断っている!!!

と機械や見知らぬ他人の依頼ですので気軽にNoの出し方を考えてみてください。

一緒にnoteを書きましょう

Noと言う練習をしてみたらぜひ #IKIトレで noteに投稿してみてください。
ぜひ練習の記録を残していってください。


Yoriyoiとは

読書に活用させていただきます!