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《 #IKIトレ 》断る練習シリーズ⑪

みなさんこんにちは

YoriyoiライターのtoMoです。

最近、自分のやりたいに対してあまり断らないようにしています。自分一人のやりたいことって、断っちゃうとしばらく気持ちの中に残り続けたり、すぐに再発しはじめます。

自分の中で自分でやりたい事っていうのは、なかなかに替えが聞くものでもなく、どうしても自分でやっておきたいことが多いでしょう。

しかし一人でできない、もしくは本当にたまたまただタイミングが悪かった。もしくは・・・よこしまな感覚で湧いてくるような話でやっちゃいけないに分類されるような話かもしれません。

分類次第ではお医者さん含む専門の方に頼ることも当然必要ですが、その程度でもないけど断らざるをえなかったなあなんてこともあるわけです。

じゃあ、他の人に頼ってみませんか?

少しずつ断る練習もしてきました。もしかしたらあなたには断るという事象への寛容さも同時に鍛えられているかもしれません。

まもなくシーズン1終了ですね~

Yoiryoi、この11月~1月のシーズンでは「断る練習」をテーマにワークをやっていきます。

ワーク???IKIトレ???という方はゆうぎりさんの #おひとりさまデートを参考にしてみてください。


断ることに甘えない

これは私の反省の側面となります。

断る、またはやらないという選択肢を取った時にですね…それが後回しのような意味で行っているときがあるんですね。それはよくないこともある。

番を後回しにしているだけだと、結局あとから話が回ってくるんですよ。
そりゃ大変。

ある程度断ることに慣れてきたら、じゃあ次にどうするのかこのあとどうするのか、断ったあとに考えていけるとポジティブに前に進めるかもしれない!そんな風に思います。

とはいえとはいえ、多分今の私は多少元気で今のこんなこと書いておるので。

きっちり足元、今を大切にするためにも断っていきましょ~

5つのお願いを断ってみよう!

  • 「それと、ついでにここも100カ所お願い。どうせやるなら全部やっちゃおう」

  • 「最後の最後にもう50個だけ、簡単な依頼追加!」

  • 「言い忘れてたんだけど、これも含まれてるよね?あと1000ページくらい」

  • 「できれば◯◯も300件一緒に頼みたいな。そっちの方が重要かも」

  • 「あ、そうだ。もう100個思い出した。今日中にこれも一緒にやって」

今回のお断りワークのテーマは「しつこい、度重なる依頼への対処」

あとからいうなああああああああ、ってことありますよね。
とはいえ最初に受け入れちゃったしなあと中々断りづらいもんです。

例えば具体的な契約を結んでいるのであれば、それは範囲外ですと言う事も出来ます。この先に莫大な利益や動きがあるのであれば、手弁当で進めてもええでしょう。

なあなあでなんとなく範囲が広がるのはよくない。断る隙間がぬるっとなくなっている。そんな状況は回避したい。そのためのNoを言って、断る練習です!話の流れでも線引きできるように断っていきましょう!

一緒にnoteを書きましょう

Noと言う練習をしてみたらぜひ #IKIトレで noteに投稿してみてください。
ぜひ練習の記録を残していってください。


Yoriyoiとは

ではよきお断りライフを!

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