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おわりとはじまりへ
ひでみん、けいにゃん。素敵な日記をありがとう。
さいきん、わたしは誰かと話すたび、「いまは、どこにいますか?」と聞かれるよ。
面白いなあ、だいたい東京にいるよ、と思ったのも束の間。わたしは、いま淡路島へ向かっているのでした。
じぶんを愛する
さいきんのおきにいり。
花の命を着る、をテーマにしたランジェリー。
このブランドのディレクターは、はじめてのアート合宿で一緒に参加した、ゆみみ。
ゆみみはあのときすでに、自分の思うことをするひとだったな、と感じるよ。
サステナブルへの関心が深くて、派手さではなく、地球と握手しながらしなやかな地球の変容をもたらすひとだとおもう。
3年前からリブラは知っていたけれど、さいきんまで、じぶんが手に取るなんて思ってもみなかった。
さいきん、じぶんのリラックスの感覚を知ってからというものの、形をきつく固定したり、無機質でこわばるものをどんどんリリースしたくて。
そうしたら、リブラをまとうことが始まりました。
シルクとはこんなにも体温に寄り添って、じんわり温めてくれるのか、とか。じぶんのからだを愛しているな、と実感できたりして。
すとちゃんて、優しいよね(優しすぎるよね)
それでもわたしは、愛から始めること、愛でいることをし続けたい。そう思った。
優しくしたいわけじゃなくて、わたしのスタンダードが、結果として、愛情深さとやさしさなのだと思っている。
優しさと愛が発露するたび、わたしがわたしであること、わたしに生まれついたことに、感謝できるんだなあ。
今日はこちらで日記を締めます。ふたりの日記も、また楽しみにしています✨