じぶんの役割
惑星を作りたい。
2024年3月頃にふとやってきた直感が、だんだんと、人間として理解できるレベルに落ちてきたような気がしている。
ちなみにその意図をもって、ハペ(ラペ)セレモニーに参加したら、どえらいことになった。人間の中身、総入れ替えしたようなデトックスだった。
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この惑星は、おそらく地球のことかなあと思っていて、
地球をアクティベーションすることを指しているような気がしている。
その先に、地球の次元上昇(アセンション)としての惑星を作りたいなのかもしれないし、はたまた、全く別の惑星を作るのかもしれないし、そこまでは分からない。そして、どちらでも良いなと思っている。
さいきん、ヒプノセラピー(催眠療法)のセッションをするなかで、言われたことがなんとなく、しっくりきている。
「みゅうみゅうのヒプノは惑星意識領域につながるセッションだね。
人間の意識、ハイヤーセルフとかのレベルではなくて、惑星にチャネリングしているような感じ。
スターシードたちを出身星につれていき、惑星意識を癒やしたり、惑星に地球をサポートする依頼をかけてたりするのかも。」
そう思うと、宇宙存在から何サボってんねん!って怒りを向けられるのも何となく分かる。いや、怒られたくはないし、こちとら人間真剣にやってんねん、と言い返したい。そんで、ホンマにごめんとも言いたい。
より、わたしにやさしくなりたい。
意識の半分くらいは、
なんで出来ないの?
この環境で生きているのが息苦しい
ぜんぶぜんぶうるさい!静かにして!
となっていて、一方で、うえの次元のじぶんはこのように返すのである。
やりたくないし、それはわたしの役割じゃないことを知ってるよね
じぶんでその環境を作ってハードにしてるよね、人生はイージーモードってもういちどおまじないをかけようね
こわいんだね、よしよし、抱きかかえてあげるから一緒にいこうね
便宜上調子のよくないじぶんが現れたときに、スパルタ、モラハラするじぶんもいる。陰陽をとっている。
そういうことが起きているんだね。
そのように気付き、認知し、認知を通して”ある”を受容することから、調和と統合がはじまる。
写真は、Cacao Bubble。かわいいね!
Oct 3, 2024 @ odawara