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【子どもの体験格差について考えた時にふと思い出した場所をご紹介!~その③~】

こんにちは、おうち発明探究学童・イミュマルキッズです。
子どもの体験格差について考えていた時に、ふと思い出した場所がまだまだあります。
それは、「国立信州高遠青少年自然の家」「川崎市八ヶ岳少年自然の家」「多摩市立八ヶ岳少年自然の家」などの少年自然の家でして、コロナ禍以降は行く機会が少なくなってしまいました。

①国立信州高遠青少年自然の家(伊那市高遠)
 ⇒長野県での活動がスタートした年から数年間、毎月のように利用していました。
  施設全体が非常に広く、ロッジ・ログハウス・本館宿泊室などがあり、全てのタイプの宿泊部屋に泊まったことがあります。
  そう言えば、夏の子どもキャンプの時に持ち込んだノコギリクワガタの脱走事件がありました。
  工作室の床はとても滑りやすく、スリッパカーリングをしたこともあります。

②川崎市八ヶ岳少年自然の家(富士見町)
 ⇒こちらも数年間、少人数で定期的に利用しました。
  施設は広く、とても静かで落ち着く自然の家でもあります。
  どちらかと言えば、利用時のほとんどは家族利用が多かった気がしています。

③多摩市立八ヶ岳少年自然の家(富士見町)
 ⇒少人数で特別な活動の時に、複数回利用しました。
  施設自体はそこまで広くはありませんが、建物内廊下までとても暖かく、当時は朝風呂が可能でしたので、子どもたちとよく入りました。
  個人的には、1番好きな自然の家でもあります。

他にも、実は長和町に「姫木平自然の家(旧:八王子市姫木平自然の家)」がありますが、閉館することになったそうです。
(現在は、ボイラー故障とかで休館中のようです。)

何だか、近年は施設老朽化などに伴う自然の家の閉鎖(閉館)が相次いでおり非常に残念なのですが、こういった特別な場所で、普段とは違う(普段会えない)仲間と一緒に過ごすといった宿泊活動は、とても思い出深く有意義でもあります。

これからも埼玉県内の新たな拠点へ移すことで、ますます長野県へ行く機会が減ってしまいますが、今後も何とか子どもたちの宿泊活動(合宿・キャンプ)の機会は作っていこうと強く考えています。

現在、親子無料説明会&体験会も実施中ですので、どうぞお気軽にご連絡ください。
よろしくお願いいたします!

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