![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/167053358/rectangle_large_type_2_1c530a4e3ee140b7eed8e5e2c74c605c.jpeg?width=1200)
【子どもの体験格差について考えた時にふと思い出した場所をご紹介!~その③~】
こんにちは、おうち発明探究学童・イミュマルキッズです。
子どもの体験格差について考えていた時に、ふと思い出した場所がまだまだあります。
それは、「国立信州高遠青少年自然の家」「川崎市八ヶ岳少年自然の家」「多摩市立八ヶ岳少年自然の家」などの少年自然の家でして、コロナ禍以降は行く機会が少なくなってしまいました。
①国立信州高遠青少年自然の家(伊那市高遠)
⇒長野県での活動がスタートした年から数年間、毎月のように利用していました。
施設全体が非常に広く、ロッジ・ログハウス・本館宿泊室などがあり、全てのタイプの宿泊部屋に泊まったことがあります。
そう言えば、夏の子どもキャンプの時に持ち込んだノコギリクワガタの脱走事件がありました。
工作室の床はとても滑りやすく、スリッパカーリングをしたこともあります。
②川崎市八ヶ岳少年自然の家(富士見町)
⇒こちらも数年間、少人数で定期的に利用しました。
施設は広く、とても静かで落ち着く自然の家でもあります。
どちらかと言えば、利用時のほとんどは家族利用が多かった気がしています。
③多摩市立八ヶ岳少年自然の家(富士見町)
⇒少人数で特別な活動の時に、複数回利用しました。
施設自体はそこまで広くはありませんが、建物内廊下までとても暖かく、当時は朝風呂が可能でしたので、子どもたちとよく入りました。
個人的には、1番好きな自然の家でもあります。
他にも、実は長和町に「姫木平自然の家(旧:八王子市姫木平自然の家)」がありますが、閉館することになったそうです。
(現在は、ボイラー故障とかで休館中のようです。)
何だか、近年は施設老朽化などに伴う自然の家の閉鎖(閉館)が相次いでおり非常に残念なのですが、こういった特別な場所で、普段とは違う(普段会えない)仲間と一緒に過ごすといった宿泊活動は、とても思い出深く有意義でもあります。
これからも埼玉県内の新たな拠点へ移すことで、ますます長野県へ行く機会が減ってしまいますが、今後も何とか子どもたちの宿泊活動(合宿・キャンプ)の機会は作っていこうと強く考えています。
現在、親子無料説明会&体験会も実施中ですので、どうぞお気軽にご連絡ください。
よろしくお願いいたします!
おうち発明探究学童HP:「 https://www.mewkidslabo.org/ 」
インスタグラム:「 https://www.instagram.com/mew_kidslabo/ 」
埼玉版おうち発明探究学童HP:
「 https://mewkidslabo.wixsite.com/koshigaya-saitama 」
埼玉版アメブロ:「 https://ameblo.jp/mewkidslabo 」
ジモティー:「 https://jmty.jp/ 」(イミュマルキッズで検索)
#おうち発明探究学童
#学童クラブ型子ども研究所
#楽しく失敗も成功も体験できる
#学び事と探究プロジェクト
#思いやりの心と自己肯定力が育つ
#小学生研究員
#お留守番見守りサポート
#リモート学童
#年長の壁
#小1の壁
#小2の壁
#小3の壁
#小4の壁
#小5の壁
#小6の壁
#子どもの放課後の居場所
#民間学童
#学童落ちた
#学童の待機児童
#子どもの留守番
#ポケモンプログラミング
#越谷市の学童
#埼玉県の学童
#神奈川県の学童
#東京都の学童
#長野県の学童
#子どもの眼育と脳育と心育
#国立信州高遠青少年自然の家