BTN vs BB SRP 6MAX RING CASH       分析とエクスプロイト

ソリューションは以下のように固定

全体の俯瞰

Q、ペアボードの場合についてBTN CBについて簡易的に特徴を述べよ

A、全体的に33%のベットが採用されている。
AA KKなどハイカードがペアになっている際のCB頻度は80%を超える。
ローカードになればなるほど頻度は下がる。①

まとめ
CBサイドのGTO戦略

ペアボード
AA KKなどハイカードのペアボード
全レンジ33% ③

ローカードがペアになっている場合
時計が偶数ならベットなどで頻度のバランスは取る。②

エクスプロイト 
フィールドは各々違うのでアジャスト

AA KKなどハイカードのペアボード
BTN CBサイド
RECは全レンジ33%は基本的にできておらず、ハーフ以上のサイズはバリュー過多である為  オーバーフォールド推奨
BB 
コールレンジ下限 
  King  Highを7割ほどコールする。
  ハーフCBなどについてはKing  Highは潰す。
XR(Check Raise) 
バリュー
トリップスは半分程の頻度でレイズする。
これに関しては体感潜る人も多いのでバランスは取れていそう。
ブラフ
ローポケ、バックドアSDFD⑤
サードペア、弱いポケットほどXR(Check Raise)に回す。④

ブラフレンジが壊滅的に少ないプレーヤーが多い。特に下ポケ
ここでのブラフが少ないことは直観的にわかる為、弱REGなどはオーバーフォールドをすると思う。
しかしレンジCBがバリュー過多の場合はこちらもブラフ頻度を落とす。

①ペアになっているカードが低いほど低下していく
②ローカードがペアになっている場合は時計が偶数ならベットなどで頻度のバランスは取れる。
GTOは40%ほどの頻度
③ハイカードは全レンジCBが推奨される。


④サードペアが弱いポケットほどXR(Check Raise)に回す。

BBのチェックレイズレンジ

ブレフレンジ ローポケ、バックドアSDFD

BTN コールレンジ

ローポケ、バックドアなどのハンドで幅広くコールしないといけないが実戦でのコールレンジは狭まりがち



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