ハイチュウに学ぶ
僕は昨日、冬の北海道でワカサギ釣りに行きました。
凍った湖に穴を開けて餌を垂らしてワカサギ釣りをポンポンポンポン釣りまくる週末を過ごしました🐟
そんな湖までの道のりは、
札幌から車で1時間。
長いようで短い。
北海道にいると土地が広すぎて
道内の移動で1時間は短い方だ。
3、4時間は当たり前というメジャーリーガーの
アメリカ球場移動のような感覚で皆営業をしている。
そのせいか、九州出身の僕の感覚もバグりまくっている。
さぁ本題。
その道中でお口のお供として僕はコンビニでハイチュウを袋買いした。
恥ずかしながら、
僕は鬼の濃厚とんかつソース顔なのに
鬼の甘党である。
そのハイチュウに学んだことを今回書きます。
皆さん、ハイチュウを噛まずに全部舐め切ったことありますか?
暇すぎて僕はこんな事を考えました。
確かに考えるとキャンディーや飴は舐めるものですよね。
ガムは噛むもの。
でも、飴を最後の最後までボリボリ噛まずに食べたことある人いますか?
不思議と僕は1時間の中で一度も噛まずにハイチュウが口の中から無くなるまで舐めることは出来ませんでした。
これって、わかっていても出来ないことですよね。
要は苦しい時に我慢できるか。
欲に勝てるか。
そんなことしなくて良いんですけどね。
世の中そんなことって意外と多いなって。
僕は、ハイチュウから自由に生きて良いんだよ!
小さいことは気にするな!
それ!ワカ○コ!ワカ○コ!
っていわれた気分でした。
ハイチュウ。買ってよかった。
皆さんもぜひハイチュウベロベロチャレンジしてみてください!!
おわり。
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