#22 当たっても霊視はしていません
みなさん こんにちは^^
いつもお読みいただきありがとうございます
霊感が強いせいで(おかげで)時々 怖がられることがあります
面白がられることもあるので それが私にとってはドキドキするポイントです
どんな場面かと申しますと
「知らずして当ててしまった」 時です
自分の意識では 何気なしに言った言葉が その人にしかわからない感覚や事実において タイミングよく当たってしまうということが それはそれは日常に多くあります
「見張られているような気がして」「見抜かれているような気がして」
と疎遠になった人も 距離を置かれることも よくあります
でも 私は 何もしていません
普通に生きていて そう思ったからそう言っただけ。
加えるならば そういう事を言う人には 興味がありません (汗)
皆さんも そうかと思いますが そこまで友達に興味ありますか?
「あ~~もっと知りたい」 ってそんな沢山の人誰にでも思うこと ありますか?
私は 人が大好きですが
霊感を駆使してまで 普段の生活において人に興味は持ちません
そして もしも霊感を駆使して霊視するのであれば
ある意味 プライバシーに侵入することです
metronomにおいては その点 利用規約まである訳です
完全守秘義務で 自分の能力を使っているのに。
私が日常的に 誰かに対して わざわざ大変な思いをして霊感を冴え渡らせ 霊的な視点でみることなんてしないのです
「簡単に言ってくれるわ・・」 と 今でもため息をついてしまいます
では なんで 当たってしまうのでしょう
それは ただ 「霊感が強い」 だけのことなのでしょう
雰囲気を感じとってしまう力
場所も環境も含めて 雰囲気って漂っていますよね
ネットでしか会った事のない人にでも 雰囲気ってありますよね
そういったものを やはりそこは隠し切れない霊感で 受け取ってしまうのかもしれません
加えて そこらへんに浮遊する幽霊(低級霊と呼びますね)が教えてくることもあります
そこら辺にいる低級霊でも 霊感は100%あります
まるで自分がそれを思っているように うまく入ってくるのです
カウンセリングはできませんが 低級霊も幽霊であり100%の霊能力があるので 「当てる」レベルなら簡単にできます
(いわゆる「当てる」だけの占い師さん霊能者さんは そのレベルだということです)
私も 普段 ヘラヘラ暮らしているのですから そんな時にスルッと入ってきてしまうこともあるのでしょう
それなりに訓練や心構えを得てしていても 霊能者とてただの人間ということを 知っていただきたいです。
ただしていない人は 低級霊の専属霊能者になってしまうので
本人はもちろんの事 関わる人達も 注意が必要ですね・・
皆さん 安心してください
私は 「わかりません」
今日も お読みいただきありがとうございました