道化の死
エセスピを面白おかしく、かつ礼儀正しく1人静かにみていたところ、友人が取り込まれており、ひとしきり笑った後涙が止まらなくなった話をしたの、どうも僕です。
あれからどれほど経ったでしょう、
夢ならばどれほど良かったでしょう。こんにちは。
職場で未曾有のウイルスが猛威を振るっておりました。
したことのない仕事、
下りてこない情報、
このピンチはチャンスとのたまった政治家より低俗で悪質な発言を繰り返す老害…
それを「浪貝(仮名)さんは自主的に10連勤してるから…」とクソバカ理論でフォローする、赤べこみたいな相槌しか打てないバカ上司…
戦指南にも書いていたけど、やる気のある無能者ほど害悪なので殺処分すべし(一部改変)ってホントだな。
背後から援護射撃で蜂の巣にしておくべきだった。
緊急時に普通に動いている連中の邪魔にしかならない。
平素よりお世話が必要なバカで無能な仕事してる振りマンを排除する努力を怠ってきた職場の大敗北…就職ガイドブックを読みながらそう思う。
管理能力のない職場は早めに辞めよっと。
老害と上司はぐるぐるぐちゃぐちゃもみくちゃになってまとめて左遷されればいい思うよ。私は笑えばいいと思うよ。
さて、インチキスピリチュアル教祖に取り込まれ、田舎の芋面女たちと比べても頭一つ飛び抜けて美しかった彼女、その子(仮名)ちゃんは、ヤベヱもんがキマったイヤな光をしたためた瞳が特徴的になっていました。
くりくりと大きかったはずの目が細くつり上がり、顔の左右のバランス、顔相が崩れてしまっておりました。悲しみ。君なんか写真と違わない?顔伸びてない?
彼女の名誉のために言っておくと、今でも界隈の中では彼女は1番と言っても良いくらい顔が整っています。何なら教祖より。
何故オカメを歪んだ自己顕示欲で膨らませて(ほんとにパンパンだよね、赤ちゃんのフクフクした膨らみとは違う悪意で膨らんでパンパン)童話の悪いツリ目の蛇と掛け合わせたような見るからに怪しい顔の教祖に心酔するのか、全く分かりません。
比べるでもなくその子の方が美しいのですが、何となく界隈の平均値の顔に『均されて』しまい、醜くなったように思えます。
わたし昔、男をサークルクラッシャー姫みたいな地雷女にNTRされたことがあるんですが、
その時の男も地雷女に取り込まれ、考えがどんどん自己中心的になって、
それと共に顔が崩れていって(特に口)悲しい思いをしたことがありました。
あんなに美しかったのに。
日本のベネディクト・カンバーバッチだと本気で思っていたのに…悲しい…海より深い悲しみ…悲しみよこんにちは。カンバーバッチに詫びて紺碧の海に沈もう。
卑しい性根になると顔って崩れるんですね…
私も気をつけよう。私はただでさえ雌雄眼という顔貌をしており(雌雄眼というか、眼瞼下垂みたいに本当にわかりやすい)
「私の顔を好きになってくれる人なんていないよね、だからあの男も私を選ばないのは当たり前だったね。あの年月は奇跡だったのかもしれないしかし女は苦しんで死にその後も救済はない。なぜなら私が呪っているので。と、『呼吸は吸って吐きます、逆でも可』ぐらい普通な事として理解していますその時は因果応報によろしく。
ただ美しくはなれなくとも、醜くはならないでおこうと思ってます。こんなその子ちゃんにとって意地悪な文章書いてても。
私はスピリチュアルな話は好きですが、そういうことを感知する力は鋭くないので、違いを分かりやすく言語化するのは難しいです。
しかし、神経麻痺で表情が時々ひきつったようになってしまう友達には、歪んだな、などは思いませんでした。
違和感は感じましたが、友達の説明と、しばらく一緒にいることでそれも消失しました。
表情の違和感に友達が苦しめられているのには胸が痛みましたが、それは友達の美しさをひとつも傷つけていませんでした。
年齢を重ね、多少捻くれながらも真っ当に生きてきたことで生まれる、人の 美しい/醜い/といった判断は、病気や産まれに影響を受けないのだと思います。美には他にもたくさんの種類がありますし。
歪んでしまった性根が年月をかけて顔や所作を醜くさせるのかな、というのが今の所の結論です。
さて、その子のブログに最近よく、界隈を見張り、時には口出しをしてくる、いわゆる
『ウォッチャー』
の煩わしさが書かれるようになりました。
『勝手に覗いてきて、頼んでもないのに口出ししてくる。私たちを攻撃する人は、私たちが羨ましいんですか?文句言ってないで、一緒にしてみようよ!』
コレ、その子以外のガンギマリエセスピガール…失礼、エセスピ子供おばさん達のブログにもよく書かれてる文言で、ずっと「違うんだけどうまく説明できねぇ」と思っていたんですが
怪しい未開の地に、準備も予習もせず他力本願一発逆転夢見て特攻し、
安全が保障されないまま
「羨ましいだろ!こっちは楽しいぜ!!」
とのたまう満身創痍の連中に対し抱く感情は、
羨望ではなく憐憫。
って分かったんすよ。
で、未開の地の底なし沼みたいなヘドロ地に両足突っ込んで取り込まれてるの。
その泥の中には、捕食者を長めに生かして栄養を取り込むために痛みを感じないようになる神経毒を打ち込む寄生虫とか居るんすよ。
毒の麻薬的物質と、逃れられない長い長い死までの道のりの中でキマってしまって、濁った瞳をキラキラさせながら
「私たちは偉大なことをしてるの、羨ましいでしょう?!おいでよ!」
とか言われても、
少しも羨ましくないです(ドン引き)早く死ねるといいね
ってこっちは思ってるし、友達や知ってる人、好きな有名人ならいざ知らず、自分の人生に関与しない知らない人の普通でない死に方なんぞ
他人にとっては娯楽でしかないんだわ。
せいぜい、こんな死に方嫌だな、気をつけよ、って反面教師にするくらいなんだよ。
中にはその未開の地の悪意のようなものに取り込まれて、新たな被害者を増やすために見栄えの良い、聞こえのいいことだけ言うバカも出てくるけど。
その子ちゃんのそういうブログやインスタ見て特攻してくれるのはね、
怒ってくれるのはね、
そいつにとって不相応な豪邸建てる金を他人のお前が出すなよ、ってわざわざ言ってくれるのはね、
新しい被害者を増やさない為の注意喚起なだけだよ。
もうお前の心配なんか誰もしてないの。
見捨てられて、切り捨てられてんの。なんなら代替えのきく安い娯楽として雑に消費されてんだよ。
いわゆるウォッチャーとか注意喚起ブログとかYouTubeしてる人達は、
『あの未開の地は何か大きな悪意がある禍地で、装備のない人が入ってはいけません。
森の生物とそれに取り込まれた被害者たちはかわいそうですが、感染拡大予防のために、幾ら人の形でわめいてても、あれらはもうヒトではなくなっているので騙されないように』
ってちゃんと教えてくれてるんだよ。
その子を助けるために友達が差し出した手はね、光ってたんだよ。
命綱のロープだったのに、その子は振り払ったよね。
何の病原菌がいるかわからない汚泥の中で界隈連中(ソウルメイト?だっけ笑)とお手々繋いで、
助けようとしてる人達に罵詈雑言浴びせながら、
最期までアタマお花畑のバカのまま、界隈と一緒に沈んでいきます!
っていう悲しい決意表明をその子がブログに書いてたんで、思わずお返事しました。
私、やっぱり最後まで助けずに見てるだけにするね。
私はその子にロープを投げなくて本当に良かったと思う。
友達はかわいそうだったけど、見てられなかったけど、私がちゃんと助けて、その子の沈む薄っぺらい楽園の皮を被った悪意の森に近付かないようにするね。
堕ちるものは最後まで手を差し伸べていた人を1番恨む、って言うし、
恨まれてまで助けたいほどその子は大切な友人じゃないしね。