結局は「何かイケてる風に見えている」音声コンテンツに嫉妬してただけなんだよ。
今日から、「みみめとき」というタイトルで、ラジオを始めました。
数か月前から、周囲がこぞって音声コンテンツを始めていたのも薄目で眺め、ここ2週間程世の中がClubhouseでざわついているのも「私、Androidだから別に関係ねーし!」みたいなスタンスだったんですけど、えぇ、そんな気持ちもただの嫉妬ですわ。
音声コンテンツに何かしら気持ちが動くということは、何か可能性を秘めているかもしれない。
書道講師としてはさんざん話すことをしていますが、それ以外の場面で話すのは正直あまり得意な方ではないので、これも自身の修業のためと思ってやってみます。
今のところ、
stand.fm
Anchorと、Anchorを通じてSpotifyとPocket Casts等のマルチ配信
himalaya
以上のプラットフォームでお聞きいただけます。
配信頻度などは全然決めていませんが、これから、どうぞご贔屓に。