【WLMM新月シリア平和瞑想】2024年12月1日（日）15:21〜（射手座新月・冥王星の水瓶座入り後・11/24の光の勢力による重要な作戦完了後の新月）
WLMM 毎月の新月の瞬間にシリア平和瞑想を行います
2022年以降、WLMMで毎月の新月の瞬間にシリア平和瞑想を行っています。
シリア紛争の真のオカルト的原因は、シリアの女神のボルテックスを巡る争いなのです。
そのボルテックスは、地球のエネルギーグリッドの中でも、最も重要な鍵となるエネルギーポイントの一つです。そのエネルギーポイントを支配することは、地表のエネルギー・レイライン・システムの大半を支配するのとほぼ同じことです。
そのエネルギー・レイライン・システムを支配するものが、人類の世界的意識へ直接アクセスすることができます。
この瞑想でシリアへより多くの女神のエネルギーを定着させて、情勢の安定化を支援できます。
このnote記事の最後に、WLMMの新月のシリア平和瞑想の瞑想指示文や、YouTubeの瞑想誘導動画を載せています。
シリア平和瞑想に関連する、ThePortal記事からの瞑想へのインスピレーションになる内容も、シリア平和瞑想の瞑想指示文の後に抜粋して載せています。
このnote記事では、シリア平和瞑想以外でも、今回の新月のタイミングで重なっている地球上の情勢についてや、今回の新月のタイミングに影響を及ぼしそうな過去のThePortal記事からの参考情報も紹介しています。
※We Love Mass Meditation 日本語訳 様より引用
（ https://japanese-welovemassmeditation.blogspot.com/2021/12/peace-meditation-for-syria-at-exact-moment-of-the-new-moon.html ）
今回（2024年12月1日（日）15:21〜）の新月について
冥王星の水瓶座入り後の新月（射手座≒銀河のセントラルサン方向で起きる新月）
今回の12月1日の新月は、カレンダーの月が切り替わるタイミングで、しかも射手座の方向で起こります。
射手座を構成する天体には、私たちのいる天の川銀河のセントラルサンがあります。
今回の新月のシリア平和瞑想は、銀河のセントラルサンからの女神（プレローマとアイオナ）の平和のエネルギーをシリアの女神のペンタクルに伝達することを大きく助けるチャンスとなると考えられます。
新月で太陽と月が射手座（銀河のセントラルサンに近い）方向にあるので、イベントフラッシュの女性的な側面のエネルギーをシリアの女神のペンタクルに繋げやすいとも思いますので、瞑想時に呼び起こす女神のエネルギーでその感覚をイメージしてみてください。
※日本や世界のライトワーカーの協力により、旧アトランティスの赤道（女神の赤道※関連ThePortal記事）に多数の銀河チンターマニがすでに埋設されており、中東諸国の女神の赤道とイスラエルのガザ地区にも銀河チンターマニが埋設されている状況なので、より女神のエネルギーをこの新月の瞑想で地球に伝達することを支援しやすい状態です。
また、2024年11月19日に冥王星が水瓶座へ完全に移動し、その後山羊座に戻らなくなった最初の新月のタイミングでもあります。
新月は種まき（新しいサイクルの開始）のタイミングであり、一般的な占星術では満月で成熟・収穫（完了・完成のサイクル）のタイミングとなります。
次の満月や2024/12/21（冬至ごろ）のアルシオーネ（プレアデスのセントラルサン）とセドナ（銀河のセントラルサンのエネルギー的に繋がっている小惑星）のコンジャクション（占星術的には、2つの天体が重なること）による『準備のポータル』の転換点を、エネルギー面からその準備を支援できます。
下記にシリアや今回の新月近くのタイミングについて触れられているThePortal記事の一部抜粋も載せますが、11/3の更新（11/1の蠍座新月後の記事）で『ポジティブなアルデバラン人、アンドロメダ人、その他エージェントたちが、人型の肉体で地上社会に潜入している状態で、かつレバノンとシリアにエイリアンと目される謎のチームが現れた』という状況です。
また、11/17の更新（11/16の牡牛座満月後の記事）で『ポジティブなアルデバラン人とアンドロメダ人は地上社会への浸透の第二段階を開始した』という状況でもあります。
私達の集団瞑想と光の勢力の実際の作戦が直接連動し、情勢にポジティブな影響を与えることができるトリガーになっていると強く感じます。
11:11の扉の完成前までの新月のシリア平和瞑想と満月の神聖な介入瞑想のサイクルから、11:11の扉の完成後に初めて起きる、月初め（1年の最後の月の始まり）の新月のシリア平和瞑想（惑星の状況を左右する重要な女神のボルテックス・ペンタクルの浄化と癒し）の新しいエネルギーサイクルの立ち上げとしても、タイミングの合う方はぜひご参加ください。
今回の新月のタイミングに関係するThePortal記事による情勢情報
ThePortal記事（日本語訳）
『周期の終わり』（2024年9月23日月曜日）より一部抜粋
今から11月22日までの期間は二元性の最終的なトライアンギュレーションの時間で、多くの事柄が完了に向かいます。このプロセスは、地球の第二の月を通じてエネルギー的に行われます：
https://www.cbsnews.com/news/earth-second-mini-moon-2024/
（日本語訳：https://note.com/nogi1111/n/n292ff41756ec?sub_rt=share_b）
1１月には、非常に重要なエネルギー的な出来事が多く起こります。
11月上旬の地政学的危機の後、11月19日に冥王星が最終的に水瓶座入りします。
これは水瓶座の時代への象徴的な大きな一歩となります。
その後、11月22日に11:11の扉が最終的に完成します。
（中略）
11月24日には、光の勢力の非常に重要な作戦が完了します。
そして11月29日には強力な周期が完了し、12月と1月の突破口へと繋がっていきます。
その期間中、闇の勢力は状況を悪化させようとするかもしれませんが、私たちは常にハイヤーセルフとつながり光を保持しなければなりません。
ThePortal記事（日本語訳）
『最新情報短信および台湾でのワークショップ』（2024年11月3日日曜日）より一部抜粋
９月にアルデバラン人は特定の世界の指導者たちと接触しましたが、それらの指導者たちは協力に前向きではありませんでした。それが最後の交渉の試みとなり、それ以降はポジティブなアルデバラン人、アンドロメダ人、その他エージェントたちが、人型の肉体で地上社会に潜入しています。
この潜入の第一段階の目的は、戦争地域に衝突回避を実現し、高度な量子技術によって惑星地球の地上での暴力を削減することにあります。
エイリアンと目される謎のチームがレバノンとシリアに出現。メンバーは世界中から集結しておりマスクで顔を覆っている。
ThePortal記事（日本語訳）
『重要な状況最新情報』（2024年11月17日日曜日）より一部抜粋
いま、ポジティブなアンドロメダ人とアルデバラン人は、太陽系からのイエズス会支配の全ての残党を除去し始めており、これによって地上のイエズス会の力は大きく削減されるでしょう。
ポジティブなアルデバラン人とアンドロメダ人は地上社会への浸透の第二段階を開始しました。彼らは、惑星地球上のほとんどの政権、特に全体主義的な政権において、秘密警察とアルファベット機関ネットワークの重要なポジションにいる人物に代えてクローンを投入しています。これは、このような政権が多く存在するBRICSへのイエズス会の侵略に対抗するものです。
中国が２０２４年にいくつかの大きな戦略的ミスを犯したので、光の勢力は突破口を開く国として米国を支援することに決定しました。
（中略）
11:11の完了は、多くのブレークスルーが可能な「準備のポータル」のための場をつくります。
このポータルは１１月２２日に11:11の閉鎖ともに開き、１２月２１日にセドナ・アルシオーネのコンジャンクション（合）で転換点を迎え、太陽を周回する地球と火星が１月２１日にコンジャンクション（合）を形成し、両者が冥王星とオポジションを形成することで終了します。
非常に興味深いこのポータルは、私たちが２０２５年に向けて備えるためのものです。更なる情報は適切なタイミングで開示いたします。
上記の記事のうち『11月24日には、光の勢力の非常に重要な作戦が完了します。』についても、このnote記事の投稿時（日本時間の11/24時点）ではまだThePortalで情報が出ていないので詳細はわかりませんが、もしかしたら今回の新月の平和瞑想時にエネルギーの体感が違ったりするかもしれません。
また、11/24の光の勢力の作戦の完了は、地球に第2の月として小惑星が2024/9/29〜2024/11/25の間、地球を周回する軌道にあったのが離れていくタイミングとも重なるような気がしているので、何らかの周期の完了と影のブレイクスルーの後押しも今回の新月のシリア平和瞑想や普段の瞑想やワークなどでポジティブな後押しとして影響が感じられるのではないかと思います。
※（2024/11/30追記）関連する瞑想企画の紹介
ThePortal記事で触れられていた『準備のポータル』転換点の2024/12/21（土）の冬至の瞬間（18：20）に、『プレアデスの帰還瞑想』（エメラルドグリーン色Ver）を企画しています。
2024/5/25のアルシオーネとセドナの合のタイミングで行われた20分間の瞑想で、そこに出てくる一部瞑想視覚化をエメラルドグリーン色に置き換えたものです。
（2024/11/30時点、WLMMではそのタイミングの瞑想企画はありません。今後WLMMなどで同じタイミングに他の集団瞑想企画がされていれば、もちろんそちらを優先してください。）
ご興味のある方はこちらにもご参加いただけますと嬉しいです。
今回の新月のタイミングと重なる世界情勢について
平和に関連する現在の世界情勢としては、イスラエルとイランの対立が周辺各国（レバノン・シリア・イラク）を巻き込んで、核のリスクも含めて緊張が高まっています。
トランプ氏が大統領に再就任する前の民主党バイデン政権によるアメリカやNATOのロシアへの対立激化の動きや、中東ではアメリカ以外にもロシア、中国、北朝鮮までイスラエル・イラン・レバノン、シリアにも介入の動きがある現状ですので、日々の平和瞑想と合わせて、この射手座新月でのシリア平和瞑想（※）で光の勢力やポジティブ勢力を支援し続ける必要があります。
ロシア・ウクライナ・NATOとアメリカの間の状況もかなり緊張が高まっている状態なので、普段の平和瞑想になかなか参加するタイミングが合いづらい方は特に、この新月だけでもシリア平和瞑想に参加していただければ、かなり光の勢力の支援になると思います。
もちろん、日々に行える紫の炎やATVOR瞑想などやハイヤーセルフに繋がるワークに加えて、WLMM緊急平和瞑想（中東／ロシア・ウクライナ・NATO）にも、エネルギー的な自己プロテクションもしっかりした上で可能な限りご参加頂ければ光の勢力の多大な支援になります。
※平和瞑想の継続は闇の勢力にとっては相当妨害したいことのようなので、かなり心身ともに攻撃を受けやすいので『闇の契約解除宣言』や各種プロテクション、紫の炎やANの白い火などによるネガティブなエネルギーや攻撃、落ち込んだ気分の浄化や、光の高次元存在への保護と支援要請を毎日継続してください。
平和瞑想の継続は、チンターマニ埋設やエネルギー活性化とは働きかける方向性が大きく異なりますが、集団の意思で効果的に地球に光と安定をもたらし、光の勢力による地上社会への浸透を強力に支援することやライトワーカーとしての自己ヒーリング（内的な気づきや成長）にも繋がっているので、ぜひ瞑想の日課に取り入れてみたり、あまり普段瞑想しない方もアラームをつけるなどして瞑想の習慣づけのきっかけにしてみてください。
中東にはシリアの女神のボルテックス以外にも、COBRAの過去のインタビュー回答によると、中東のイラクにもポジティブなスターゲートがあります。
この機会に、シリア・中東・世界中に光を送り、光と女神の平和と調和のエネルギーを定着させていきましょう🙏🌑✨
新月や満月などの占星術的な天体の配置について
ThePortal記事やCOBRAによるカンファレンスでもよく占星術的な天体配置の重要性が言及されていますが、占星術の天体配置は、個人や集団の心理や傾向に大きな影響を与えます。
私たちのいる太陽系の各天体が銀河のセントラルサンや星々からの光（神聖な光線・エネルギー）を中継し、各天体が保持している光の集合意識と共に、地球、そして地球上にいる私達やあらゆる物事の様々な側面に光やエネルギーが届いているのです。
占星術と聞いて、単なる占いと思われる方もいるかもしれませんが、伝統的に国や社会情勢の大きな流れ（エネルギー的な流れの傾向）について占うマンデン占星学というものがあります。
一般的なマンデン占星学では、春分のホロスコープ（春分図）からその後1年間を占ったり、夏至図/秋分図/冬至図でそれぞれ3ヶ月ごとの動向を占ったりもされています。
新月図/満月図では、月の満ち欠けのサイクルである、約2週間ごとの短期的な動きなどを読むホロスコープです。四季図など長期的な動きを読んで浮かび上がったテーマや問題が、表面化する時期を特定するのに使われたりします。
そのため、新月や満月などの占星術的に重要なタイミング（例えば冥王星が水瓶座に移動する瞬間だったり、重要な天体が特殊な位置関係を取る瞬間など）に私たちがポジティブな意図で集団瞑想を行えば、その後の地上社会にポジティブなエネルギーによる影響を長期間にわたって及ぼすことが可能なのです。
※一般的なマンデン占星学についての紹介文は、星読みテラス様の記事を参考にさせていただいています。
（星読みテラス様の該当記事： https://sup.andyou.jp/hoshi/mundane/ ）
今回、射手座で起きる新月の天体配置が私達個人や社会情勢に与えるエネルギー的な傾向を意識するために、瞑想より前に満月の瞬間のホロスコープを解説しているサイトや記事、動画などで、占星術的な天体配置についても知っておくと、その時期以降のエネルギーの流れの調和のイメージをしやすいと感じます。
（ThePortalやWLMMと関係なくとも、新月や満月、春夏秋冬の区切りが近くなると多くの占星術師の方が解説を動画や記事で紹介してくださっています。）
瞑想以外でも、その時期に自分が後押しを受ける（あるいは影響を受けやすいエネルギーの流れ）がわかると、グラウンディングやエネルギーワークの助けになるかもしれません。
※占星術的な太陽系の天体配置の影響を調和させるイメージは、テクタイトを使った『テクタイトの故郷の星と太陽系を光のフィラメントで繋ぐ瞑想』でもできます。
ThePortal記事で太陽系からラーカーを切り離すことを支援するために瞑想が推奨されていましたが、Web検索しても詳細な瞑想指示文が見当たらなかったので私のnote記事で自分なりの瞑想手順を公開しています。このテクタイトを使った瞑想は自己ヒーリングや情勢のヒーリング、光の勢力の支援にもなりますので、参考にしていただければ幸いです。
新月シリアの平和瞑想（2024年12月1日（日）15:21）
瞑想用の視覚化動画（約16分）
瞑想指示文（約16分）※WLMM日本語訳より転載。動画なしで瞑想する方向け
１．自分なりのやり方でリラックスした意識状態になります。
２．この瞑想の目的が惑星地球とその住民に平和をもたらす過程を早めることであると表明します。
３．銀河のセントラルサンから光の柱が降りてきて、太陽系内の全ての光の生命体を通って、自分のからだを通り、地球の中心に向かう様子を視覚化します。もう1本の光の柱が地球の中心から昇ってきて、自分のからだを通り空に向かい、太陽系と銀河の全ての全ての光の生命体に向かう様子を視覚化します。いま自分は２本の光の柱の中に座っていて、光が上下に同時に流れています。数分間、この光の柱を保ちます。
４．バイオレットフレイムでシリアのボルテックスを浄化し、そのプラズマ界、エーテル界、アストラル界のエネルギーフィールドを浄化する様子を視覚化します。次にこのバイオレットフレイムが中東全体に広がり、その地域を浄化する様子を視覚化します。そしてこのバイオレットフレイムが地球全体を包むまで広がり、そのプラズマ界、エーテル界、アストラル界のエネルギーフィールドを浄化する様子を視覚化します。
（※メンタル界、コーザル界の浄化も視覚化してよいと感じます）
５．薄いピンク色の崇高な女性性の癒しのエネルギーが、シリアの全住民を癒し、平和をもたらす様子を視覚化します。
この薄いピンク色の光がシリアを保護している様子を視覚化します。この崇高な女性性のエネルギーがシリア紛争に関与する世界中の全関係者の思考と心を癒す様子を視覚化します。
次に、この崇高な女性性のエネルギーが中東全体に広がり、その地域の全住民を癒す様子を視覚化します。
それからこのエネルギーが地球全体を包むまで広がり、惑星の全生命体を癒す様子を視覚化します。
女神は平和を望んでおり、平和が訪れます！
※もし可能なら、シリア平和瞑想時の視覚化にシリアのペンタグラム上でハラフ文化の土器が回転する様子もイメージしてください。
ハラフ文化の陶器がシリアのペンタグラム上で回転している様子も視覚化し、そこの女神のボルテックスを強化し、この地域からすべての闇を取り除くことをイメージしてください。
このハラフ文化の土器は神聖幾何学のコードを含んでおり、女神の臨在を活性化して四方から闇を排除します。
参考情報
ThePortal日本語まとめ（主要記事のまとめ）
ThePortal日本語まとめ（最新記事）
ThePortal（英語の大元のサイト）
We Love Mass Meditation（英語の大元のサイト）
We Love Mass Meditation 日本語訳（上記サイトの日本語訳サイト）
WLMM新月のシリア平和瞑想（日本語訳ページ）
WLMM満月の神聖な介入瞑想（日本語訳ページ）
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