自分の出身星と繋がる瞑想（2025年京都会議の日本語メモからの抜粋版）
2025京都カンファレンスで紹介された瞑想です。
このnote記事の筆者が会場で書いたメモから引用してご紹介します。
※（2025/2/9追記）WLMMで公開されている瞑想の流れの日本語訳のリンクを記事の最後に追加しました。
WLMM版の瞑想タイトル日本語訳は『自分の出身星を思い出す瞑想』です。
瞑想の流れ（10分）
目を閉じて呼吸に集中し、リラックスします。
白く輝く光を吸い込み、白く輝く光を周囲に放ちます。
あなたは山へ繋がる森にいます。
そこから山へと登っていきます。
木々の道をたどり、岩の道を通り、雪を越えて山頂にたどり着きます。
山頂には寺院があります。
あなたはその寺院の扉の前に立っています。
扉が開き、中に入ると、寺院の中央に巨大な天使がいます。
その巨大な天使はあなたを暖かく迎え入れてくれます。
そして、その天使と自分が一体化します。
天使が自分になり、自分が天使になります。
天使になった自分は、天使の電磁力で浮き上がり、寺院の天井まで上昇します。
天井を越えてさらに空高く昇り、大気圏や電離層を越えて、宇宙空間まで行きます。
天使が、その電磁力で自分の出身星に連れて行ってくれます。
そして、その星の自分の部屋に帰ります。
呼吸と共に出身星のエネルギーをハートに吸い込み、
吐息と共に自分のハートのエネルギー（エッセンス）を出身星に送ります。
しばらくそのまま呼吸を続けます。
そして、地球にいる自分の肉体に戻る時が来ました。
天使の電磁力で自分の身体まで送り届けられます。
出身星のエネルギーはハートの中にあります。
そして周囲に気づき、自分の体に気づき、準備ができたら目を開けます。
（参考）2025京都カンファレンスの自分のメモより一部抜粋
私たちのほとんどは地球ではない他の星から来ました。
私たち自身の出身星と繋がってください。
そうすれば、そのエネルギーを地球にもたらすことができます。
出身星と繋がりたければ、いつでもこの瞑想をしてください。
星との繋がりが強くなると、目覚めている時にも繋がりやすくなります。
瞑想後に身体に戻りやすくなります。（※）
※カンファレンスで行ったこの瞑想の後の感想で、出身星への懐かしさが強くて、自分の身体に戻るのが大変だったという方が複数名いました。
この記事の筆者が作成した誘導音声
視覚イメージは無しの、音声のみの動画（10分間）です。
ThePortalでカンファレンスノートが公開される前の前のタイミング（WLMMで瞑想手順が公開される前）にこの記事で個人的に公開した瞑想の流れを音声にしています。
※iPhoneのボイスメモ機能を使って音声を録音しています。音声のノイズは除去しきれていませんので、予めご了承ください。
WLMMで公開された瞑想内容の日本語リンク（2025/2/9追記）
WLMMで公開された瞑想の流れの日本語訳はこちらです。
※2025/02/28追記（WLMM版の日本語音声動画）
Victory of the Light!
※2025年京都アセンションカンファレンス関係の記事まとめ（マガジン）
※この瞑想を継続して行ったときの筆者の感想シェア（記事）
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