「Me手帳のここが気になる!」頂いた質問・疑問に答えました!
気がつけば誰かと比較したり、答えが見つからなくてもがいたり、誰かのために頑張りすぎてしまう私たちへ。
自分を大切にできる余白と、日々を愛でる時間を届けたい。
自分の人生を生きたいと願う人に、ありのままの私を生きるきっかけを。
そんな想いから生まれたMe手帳はついに!2023年8月22日、2024年版の販売をスタートしました!
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(9/10まで限定プラン、完売間近です!)
今回は、Me手帳2024発売直後に行われたインスタライブにてお答えした、疑問や質問をまとめてご紹介します。
Me手帳プロジェクトマネージャーの山下采子さん、Me手帳HP/ECを担当している冨樫ひかるさんのあたたかいメッセージにもぜひ、触れてみてください🕊
Me手帳2023との違いは?
まず、昨年との大きな違いは、Me手帳のカラー、コンセプト、オリジナルワーク(一部)の変化です。今年のコンセプトでもある「Feeling」からイメージされたMe手帳のカラーについては、こちらからご覧頂けます。
オリジナルワークは、Me手帳2023の最初のワーク「My Future Roadmap」から「Feeling」というワークが入れ替えになりました。
”どうしたら、自分の感情を出せるのか”
手帳構成チームによって考え抜かれた問いがたくさんあります。
さらに、1週間の予定が時間刻みで記せるWeeklyページも、朝の5時から描けるよう幅が広がりました!今月大切にしたいことも同じページに書き込めるようにするなど、細部にまで頂いたお声を反映させてブラッシュアップしています。
申込後に住所が変更した場合
1番多かったご質問はこちら。Me手帳のお届けは、11月末に順次発送、ご購入者の方のお手元に届くのは、12月の予定です。
申込後の住所変更についてはMe手帳の購入サイト「お問い合わせページ」から新しい住所をお送りください。
Me手帳側からも、11月上旬を目処に購入頂いた方へ再度住所の確認をさせて頂きますのでご安心ください🕊
実際の活用法
Me手帳プロジェクトマネージャーの采子さんは、「感情シールを使ってその日の自分の感情を記録することで、自分の感情を俯瞰して捉えられるようになった」と話します。
「Weeklyページ下のメモ欄に、その日に感じたことをノートのように記すことが多い!」と、ひかるさんも。
綺麗に完璧にかこうとするのではなく、ただ開いて想いのままに、ありのままに書く。すぐ側にあるからこそ、ふと見返した時に自分の感情の変化もわかるMe手帳。手に取って頂いた人の数だけ使い方もありますね!
他にも、2023年版を購入された方の活用法を、写真付きでご紹介しております。(ホームページからご覧ください)
2人のこだわりポイントは?
今回のインスタライブでは、采子さん、ひかるさんとも「プロセスを愛する、楽しむ」という、共通したこだわりポイントのお話も。
新たなコンセプトから、細部までブラッシュアップされたMe手帳2024。
カタチにしていく過程には、メンバーの想いが引き継がれていくなかで生まれたそれぞれのストーリーと、「ありのままの自分で生きる」そのプロセスをMe手帳と対話するように楽しんでほしいという想いがありました。
人生は、私なくしてはじまらない。
何を感じ、何を想い、
何を選択して歩んでいくのか。
その一つ一つのプロセスこそが私で、
私を濃くしていく。
そんな365日の今日を重ねて、
感じるままに、私を生きていこう。
ありのままの私を生きる手帳
Me手帳
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