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エクトスピリアン(変換人)覚醒時の注意点

ヌースロジーでいう変換人、エクトスピリアンになりたてなわけだが、

それまでの閉モナド期間、他我化期間、すなわち常識や他者の言い分を重視して思考する期間が長かったこともあり

ボルボックスの胚かオモチャのパッチンカップ?のように、せっかくグレンと外面鏡面構造へ裏返りをさせたのに、元の内面鏡面構造へ最初のうちはペコンとすぐに戻りがちだ

また「人間」がワラワラと活動する下界、いわゆる物界に行くと、人間型ゲシュタルト存在の圧倒的多数さも加勢し閉モナド小個体群によるその表象影響、いわゆるアタリも強くなり、その閉構造への戻しも強くなり、
グレンとさせてその戻しでペコンとジャンプさせるトイのパッチンカップ、ポッピンアイのごとく気を抜くと安々とペコンと簡単に閉じに戻り、その「人間オレ」に戻ってからの開モナド後の向上した認知、知覚能力も加わり、低脳な人間に戻った自らによる表象が再度起こり始め、実際にトラブルや事件が起こりがちになる。またヌースロジーの主催である半田氏も当初起きていたとのことだが、プチ発狂も誘発しかねないほど取り扱い注意メソッドでもある。
開構造の際のその輝かしい表象の記憶も相まり、その閉宇宙世界の低脳さぶりに改めてショックを受け愕然となり、その低脳存在同士、社会との衝突がトラブルや事件などとして現実に起こってしまうので注意が必要だ。

人間オレ(アナタ)が唯一しなければいけないのは、この閉モナドへのペコン戻りが起きないように、霊的筋力でもあるイメージング力で、その裏返ったモナド鏡面がまた閉側に戻らないよう、常に鏡面構造が外側に向いた状態をキープし続けることと、

閉宇宙に現れた貴重な開モナド存在、変換人となったワレ(キミ)を、常識と科学定説により超低能化した恐怖の低脳世界と人間となるべく衝突しないよう言動を注意、制御し、全宇宙をも内包する最上位の神モナド自体をも虚無化する可能性のあるこの固定期に突入中の閉モナド宇宙の固定化を阻止する唯一の存在、変換人でもある自分を命懸けで守るボディガード的な役割に徹するだけだ。

またこの閉じた宇宙内に存在する外的世界、社会は、同じ閉組成をもつ人間が何をしようが何も改善できないことも常に思い出し、その常識はオカシイと口出ししたり是正策を講じることも無意味であることも常に思い出さなければならない

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