アセンション起動装置としての神社の本当の意味⛩️
・神社がまつる必須のアイテム→注連縄(しめなわ)
しめなわ=大麻の繊維(伊勢神宮は最大級の麻縄)
⇛神社がまつっている対象は、実は大麻の神
・「神社」のヨミ変え→ガンジャ(大麻、マリファナのスラング名)
・「神」のしめすへん→ネ⇛大麻の葉っぱ、リーフ形状が由来
・神社と天皇の密接さ⇛大麻の神は、八百万の神のトップ中のトップ。
[それを祀る神社の真の機能]
新しい神の創出を行う装置、集会場、インフラ。
新しい物、芸術、音楽、哲学など文化文明の発生源。スピリット、魂の育成、充電を行う場。さらには、それぞれが神の一員、ファミリーであると認識する場(ex.三種の神器の鏡)
(補足:敗戦後、霊魂と共にあり最強とも言えた日本を根底から抑えるために実施したのが大麻禁止法。これにより神社の機能も忘れ去られた)
【まとめ】
こういった本来の神社の意味、機能、の再認識により、各神社で明確に「大麻の神」を讃える祀りの実施が再始動する。
祀→ネ(大麻)+巳。
巳→来年、2025年の干支。
日本の神社の数>コンビニ店舗数
⇛この真の祭りにより、来年あたりこの日本で、神をも創出する最強かつ最高の神、大麻の神が復活となり、霊性、魂を基礎とする風潮、文化が一気に創出される。
※尚、この流れは最高神である大麻の神により保護、推進されるため、非難や中傷、悪用する存在やあらゆる障害、妨害についても宇宙意思が全力で調整を行う。また参加、賛同する存在については宇宙運行に乗ることになるため、強力なそのフロー(円滑さ、幸運、平和、健康、豊かさ、無限・永遠性)と共にあることとなる。
(※この霊的にマッシブな潮流は、物質的なものに直接関与しない素粒子領域側でポールシフトを地球にもたらすもので、前回のムー、アトランティスやレムリアなどのような天変地異的な物理的現象は一切起きない)
2025年、宇宙的霊的文明の勃興。真の地球、世界の再起、復活、生まれ変わりが起こる⛩️
(日本人が麻と再接続することで、日本より世界の夜明けがもたらされる。麻→朝、日本→日のもと☀)