The gate of Ectospirian(エクトスピリアンへの転生の招待)
[旧ミ-ロク意識顕在化メソッド旧メタゼン道場 for Quaternion Rotators]
「肉体ではなく霊的な存在として生きることを開始した人間」という概念にふさわしい呼称として、「エクトスピリアン」(Ectospirian)としました。(本ブログでの旧称で開モナド組成人、ヌースロジーで言う変換人などに相当)
AIによる解説:「エクト-」(ecto-) は「外側」を意味し、「スピリアン」(spirian) は「霊」や「精神」を指す「spirit」から派生しています。この言葉は、「肉体の外にある霊的な存在」というニュアンスを持ち、霊的な領域に重きを置いて生きる人を指すのにふさわしいと思います。
さあ霊立、充魂を完了させ「エクトスピリアン」になって、永遠の命を手に入れ、新しい世界を表出するという宇宙意識、神の行っているミッションに参加しませんか?
今までの人類は、他者の目を重んじた他我化した自我を発達させ、文明を進化させてきましたが、その他我化が限度を超えてまで進んでしまい、結果自らの気持ちの地位をほぼ完全に失ってしまうという霊、魂など見えないし、そんなものは無いのだとまで信じきってしまうほどの単なる肉体の存在にまで陥ってしまってました。
霊も魂も無いので、そのままあの世へ行けば、その行き先として虚無へと向かうような深刻性のある流れとなっていましたが、本ブログにて推奨の新しい霊的人間への転生を行い、霊魂とある知的生命体として永遠の命を獲得します。
さあ、新しい文明の発展をスタートさせませんか?
(覚醒以前の人生は受動命生、覚醒後の人生は能動命生となり、受動命生期は誕生から幼年期、少年期までと主に肉親により受動的立場で育てられた後、成年期、成人期以降は続いて社会により他我という受動思考脳、意識を発達させるという全期にわたる受け身的、自ずのない、すなわち霊魂のない受動性そのものでしたが、覚醒後はまず思考法より能動的思考を開始し、自らの気持ちを重んじることから始まる霊魂を育み他我化が進みきってしまった古い受動的自己を脱ぎ捨てた能動的生命、エクトスピリアン、流れに身を委ねる受動的な漂流物ではない能動的に動き回る者として生命を得たものとして自身を転生させます。)
本Noteの最新バージョンのWelcome page は以下リンクになります。
https://note.com/metazendo/n/n2bdd1b07701c?sub_rt=share_pw
(下記は、覚醒直前期に記載のもの)
今後はエクトスピリアンへの開眼方法、及びその状態維持のためのマニュアルとなります。特殊任務を遂行することとなるエージェントとも言えるこの開モナド組成人のミッションは、全宇宙をも内包する全て(神モナド)の安全維持、最大級となる危機(神モナドの虚無化)の誘発が十分に察知された閉モナドを頑なに維持することとなってしまっている現人類の開モナド化への進化、目覚めを促し、全ての虚無化を回避し、もちろん人類の未来の危機をも救うことになる、大変取り組みがいのあるLearning&Practiceを伝えるコースとなります。
さあ、群体生命ボルボックス(群体としては現人類も同様)の誕生プロセスの如く、他の全ての胚の裏返りを誘発し殻を破り新しい世代へと移行を執り行う最初に裏返る胚となるために、空間認識の内側を外側への反転をさせ、世界をも反転させよう!
https://youtu.be/I4DLF2ctbKs?si=m5GJxp1Y2c2JkkQh
ーーー以下は旧バージョン序章ーーー
phase1:
見る→観する(representation)
⬇︎
者→ヒト、体→體
phase2:
人間型ゲシュタルト↔︎縄文人的ゲシュタルトへのバックドアのアンロック。
(大文字の孤独者)ALONE;all-one= 放蕩的近代人(他我化した自己)から真我への帰還、帰郷
phase3:
意識世界での超光速のイメージング
⬇︎
重力源意識との遭遇、受入(5、6次元意識への接続=3〜6次元存在、質量なる存在、真物存としてのミロクを意識に常駐化)
過度の唯物論主義、市場原理主義思考により誰も止めることのできない地球環境破壊、生きるために働き自らをモノとして参加する資本主義社会。
いつになっても訪れる気配すらない幸せな未来、こうなってしまっている原因は何なのか?
政治家や、営利追求する企業、その企業に抱き込まれたマスコミを攻めたてても実は仕方がありません。
私たちが共有している「基礎概念」、自分が肉体というただの物質でしかないという「人間」という定義、現代人が共通してある意味信仰してしまっている思考パターン、ゲシュタルトが元凶なのです。
本コースでは「見る→観る、観する」という世界、外界外面の見方を変えることにより、①まずは物質的存在「者」でしかなかった自分を本来の存在「人」に変容させ、②経過措置として人間型ゲシュタルト、肉体存在ゲシュタルトからの離脱、初元の縄文人的ゲシュタルトへの行き来を自由にし、③最終的には3、4次元を超えた5、6次元の顕現化をし、3〜6次元からなる存在、3-6、ミロク意識のビルドがメインテーマとなっています。
※本ブログ利用にあたる注意事項:
ベータ版としてご容赦のうえ是非アクセス願います。
ポスト済み内容も、文面の校正など随時行ってもいます。
また各ワークやメソッド、哲学やスピ情報の解釈は独自のものであり、実施による効果、現象などは皆さま各自の自己責任にて行ってください。
Quaternion Rotatorsとは?
現代文明意識は三次元認識に倒錯し過ぎた原因により、もう限界的な局面、ジンバルロック状態に陥っていると考えてます。
(言い換えれば、我々は自身を肉体というただの物質存在であると完全に次元数が最下位の三次元に落ち留まっているため、精神や意識も物質の延長であると誤理解しており、ルービックキューブをカチャカチャ回して解決するがごとく、あれこれクルクル考え、いつも困惑、苦悩している訳である。
ルービックキューブは解決のため正しいはずの回転を行うわけだが、正しいはずでもどこか途中で順序を間違えただけでとんでもない結果にたどり着いてしまう。ざっくり言えば、これが悲しいかな我々の思考基盤であり、それらが集合して作る社会、国家であり、貧富の差や戦争など各個人としては明らかにオカシイと分かっていることも全体性となるとどうとも出来なくなる低脳的というか機能不全的なヒドイ知性体なのがワレワレ「人間」である😓)
そこで本コースでは、本来の初元的な意識回転を復興させるため、素粒子論などで用いられる四元数の概念による「真軸」に回帰し、唯物論を超えた新理念を発動させることを目標としてます。
※四元数などを視点に持ち込む理論的な説明は、ヌーソロジーで解説されています。そちらでの参照をおすすめいたします。
METAZENという「日本」的な造語について
ひとつの思いにかたよらない無念の心境という思想観を主とする禅道から来ているのはもちろんですが、最新科学の「波動でもあり物質でもある」というやはりひとつの相にこだわらない無相という性質をもつ素粒子世界をカスガイとし、物質と霊を融合させることによる物質主導の現認識形態を超えるメタ認知をベースにするため、メタゼン道となりました。
A course for Quantanion Rotators
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