
運搬ロボットの常識を覆す!国内外で売れ続ける 「サウザー」の秘密に迫る
皆さん、こんにちは、JapanStep(ジャパンステップ)です。
いつも公式note、『MetaStep(メタステップ)』『RoboStep(ロボステップ)』をご愛読頂き、ありがとうございます。
さまざまな展示会で見かける「サウザー」という運搬ロボット。
荷台と操縦用スティックのみという非常にシンプルな形状ながら、最大300kgの積載量と牽引目安600kgというパワーを持ち、15以上の国と地域で導入が進んでいます。
サウザーの真の魅力は、導入が容易ながら柔軟なカスタマイズ性によって実現している高度な汎用性です。

さまざまな企業が各事業領域において自由にソリューションを作って販売しているため、現場の数だけサウザーは形を変えるといいます。
この度RoboStepでは、開発元である株式会社Doog(ドーグ)を取材しました。サウザーの販売導入体制や、その特徴的なビジネスモデルについて紹介!
続きはRoboStepでご覧ください👇
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