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【パートナー企業紹介】アイスリーデザイン様

皆さん、こんにちは、MetaStep(メタステップ)編集部です。
今日もMetaStep(メタステップ)を応援頂き、ありがとうございます。

本日は、MetaStep(メタステップ)のパートナー企業アイスリーデザイン様(以下、敬称略)のご紹介です。

アイスリーデザインさんは自社でデザインファームとシステム開発などを構えるコンサルティング企業。既存事業のイノベーション、新規のデジタルサービス創出のコンセプト設計、UI/UXデザイン、開発からグロースまで一貫して行い、デザインとテクノロジーの力で多くの社会課題を解決しています。もちろんXR(=VR・AR・MRの総称)やメタバースもソリューションの一つ。
MetaStep「探す」ページでも事例がまとまっていますのでぜひご覧ください。

こちらのXR事業部長である村上 勲司さんは、毎月自社で最新のメタバース・XR事情に関してのセミナーを開催中。
過去筆者も参加した事があり、今後のメタバース業界の展望も交えた広い視野をぜひMetaStepでも共有頂きたく、記事の寄稿を依頼。(後日公開です!)同時に、パートナー企業にも参画頂きました!

アイスリーデザインさんが取り組まれている分やでもあり、今回執筆頂くテーマは「メタバース・XRにおけるUI/UXデザイン」です。

UI/UXデザインってなんだろう?と思ったかもしれません。
身近な例でいうと、スマホやWebサイトです。十数年前に比べるとはるかに使いやすく、面白くなっていると感じませんか?
これは、
ユーザーが操作する画面などの「ユーザーインターフェース=UI」
ユーザーが得られる体験である「ユーザーエクスペリエンス=UX」が重視され、進化してきた結果です。

今はWebを例に挙げましたが、メタバースやXRコンテンツにも通ずる概念です。
例えば、会社として満を持してビジネスに取り入れたメタバース。社員からは「なんだ、思ったより使いやすいUIじゃないか!」と思ってもらって大成功と思いきや、肝心の中身=UXが薄く、「何のために導入したんだ?」と思われては本末転倒です。

さらに、Webは2Dなのに対し、メタバースやXRは3Dですから、従来のポイントに加え考えなければいけない点が増えています。

アイスリーデザインさんは、こういった所をきちんと押さえてコンサルティングされています。その知見から書いて頂く記事、一体どんな内容になるのか楽しみですね。
読者の皆様に必ずお役に立つコンテンツになるかと思いますので、どうぞご期待ください。

本日もお読み頂き、ありがとうございました。
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