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【速報】ロボットビジネス支援機構RobiZyのシンポジウムに潜入!

皆さん、こんにちは、MetaStep(メタステップ)編集部です。
いつも、MetaStep(メタステップ)をご覧頂きありがとうございます。

MetaStep(メタステップ)を運営しているクロスアーキテクツでは、メタバースとも親和性のある「ロボット」分野にも注目しています。

「メタバース×AI」「メタバース×ロボット」のように、先進技術との融合は、メタバースの社会実装をさらに進める起爆剤となると考えています。

以前記事でご紹介したとおり、サービスロボットの業界団体ロボットビジネス支援機構(RobiZy(ロビジー))さんに、MetaStep(メタステップ)の後援としても参加頂き、様々な共創を開始しています。

後援をご縁に、RobiZyの広報担当として、サービスロボットの普及を支援させて頂くとともに、新たなプロジェクトも進行中です(プロジェクトの全貌はまた別の機会に!)

さて、今回の記事の本題。MetaStep(メタステップ)編集部は昨日6/13(木)、RobiZyが5年ぶりに開催した「RobiZy シンポジウム」に参加すべく、東京大学 弥生講堂一条ホールへ訪問してきました!

約250人のホールは満席に。サービスロボット分野への注目の高さがうかがえました

ロボット業界の最前線に立つキーパーソンの講演を中心に、約300人が集まり、ロボットビジネスの方向性が熱く語られました。

今後のロボット政策の方向性について語る 経済産業省ロボット政策室長の石曽根 智昭 氏

基調講演には、経済産業省ロボット政策室長の石曽根 智昭 氏の登壇を始め、ロボット産業に関わる様々なキーパーソンによる講演が行われ、濃密な3時間となりました。

シンポジウムのコーナーに隣接していた展示ブースでも積極的に意見交換がされていました
懇親会もこの賑わい。多くの人が名刺交換や意見交換をされていました

シンポジウム後の交流会では、各企業の製品が展示され、名刺交換を通し新しいビジネスの始まりを感じる場面が多く見られました。今後もMetaStep(メタステップ)では、ロボット分野の色々な展示会や業界イベントに足を運び、新しい知識をご提供致します。(そして、月曜日には、本シンポジウムで発表された当社の新しいプロジェクトについても、公式noteの記事にて発表します。ご期待ください!)

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