JapanStepの共創を振り返る⑨ 「東京国際工科専門職大学」
皆さん、こんにちは、JapanStep(ジャパンステップ)です。
いつも公式note、『MetaStep(メタステップ)』『RoboStep(ロボステップ)』をご愛読頂き、ありがとうございます。
JapanStepは4つのメディアプロジェクトを総称した名称です。
2024年2月にMetaStep、11月にはRoboStepが創刊。そして今年、2025年はAI base(AI)、Space Step(宇宙)と引き続き立ち上げに向け頑張っていきます。
2つのメディアがリリースし、ちょうど折り返しのタイミングという事もあり、年末年始は、パートナー・後援の皆様と共創した数々のプロジェクトを振り返っています。
第9弾は、東京国際工科専門職大学様(以下、敬称略)との取り組みです。専門職大学は、2017年の学校教育法の改正によって設けられた日本の職業大学で、修業年限は4年。卒業すれば「学士(専門職)」の専門職学位を得ることができる制度です。
実践的な技術やスキル、そして経験を学ぶことができる同大学。特にインターンプログラムは、大学2年生から4年生までかなり多くの時間がとられており、しかも単位を取ることができます。
今年、MetaStep(メタステップ)の取材を通じてご縁が広がり、デジタルエンタテイメント斎藤 直宏学科長と浦田航介教授にインタビューをしたところから競争がスタート。
2024年10月には、4名の大学3年生を迎え、インターンシッププログラムを約1か月半行いました。詳細は何本かの記事でまとまっていますので、未読の方は是非ご覧頂ければと思います。
2024年10月のRoboStep創刊にあわせ、工科学部 情報工学科 ロボット開発コース 西田 麻美准教授によるコラムの連載もスタート。ソフトロボティクスという注目のテーマについて、2025年も連載していただく予定です。(第1回のコラムが未読の方は是非ご覧ください!)
2025年も、東京国際工科専門職大学との引き続きの共創を画策していきます!
本日もお読み頂き、ありがとうございました。スキ、フォロー頂けると、更に共創の輪が広がる予感が膨らみます!是非応援よろしくお願いいたします。
JapanStep並びに運営会社クロスアーキテクツへの制作等のご相談は、クロスアーキテクツお問い合わせフォームよりお気軽にどうぞ!
では、次の記事でまたお会いしましょう。