クロスアーキテクツのフィロソフィー②~ロゴのキューブが形作る情熱
皆さん、こんにちは、MetaStep(メタステップ)編集部です。
いつもMetaStep(メタステップ)をご覧いただきありがとうございます。
今日は、MetaStep(メタステップ)の運営会社、クロスアーキテクツが大事にしているフィロソフィーについてご紹介させてください。前回の記事をまだご覧いただいていない方は是非ご覧ください。
さて、今回はまず、弊社の社員全員が持参している「クレド」を特別にMetaStep(メタステップ)公式noteの読者の皆様に公開します!!
高いホスピタリティで有名なリッツカールトンホテルで有名になった「クレド(Credo」は、企業全体の従業員が心がける信条や行動指針のことで、 ラテン語で志・約束・信条を表す言葉です。
「愉しく、仕懸ける」(存在する理由)、「やりたいを、かたちに。」(ビジョン)に掲げるクロスアーキテクツでは、象徴である「クロス」のモチーフにも大事な意味が込められています。
まず、1つ1つのキューブは、社員一人ひとりの個性が表現されています。
MetaStep(メタステップ)編集部の部員はもちろん、クロスアーキテクツのスタッフ一人ひとりは本当に個性的で魅力的な人間ばかりです。その一人ひとりが大切にする思い・情熱が8つのキューブに込められていて、そんな一人ひとりの個性の掛け算こそ、クロスアーキテクツの価値を生み出す源泉なのです。
8つのキューブは、3つの形に変化します。
その3つとは「CHALLENGE(挑戦)」「ACHIEVE(達成)」「POSITIVE(積極性)」です。
私たちクロスアーキテクツは、高い志を持ち、社員の個性が掛け合わさることで、「やりたいを、かたちに。」するチャレンジをしています。
さて、ここまで読んで頂いた皆様は、きっと気付いていただきましたよね!
MetaStep(メタステップ)のモチーフも、クロスアーキテクツのロゴの8つのキューブのカラーがベースになっています。
実はこのフィロソフィーは、クロスアーキテクツの15周年に再定義されたものです。節目を機に、新たな成長曲線を描き、さらに世の中に貢献したい。そんな想いを込めて作られたフィロソフィーは、MetaStep(メタステップ)をはじめ、新たなチャレンジに昇華されています。
熱い気持ちをもって、MetaStep(メタステップ)は創られている。そんな想いが今回の記事で少しでも皆さんに届けば嬉しいです。
最後にクロスアーキテクツのホームページのURLも掲載させていただきます。
今回ご紹介した「CI/VIの定義」やデザイン化は、会社として、プロジェクトとして、夢や目標を実現するときに大切な「よりどころ」であり、パワーの源泉だと思っています。
当社、クロスアーキテクツは、「CI/VI」のご支援させて頂いておりますので、もしそうしたお困りごとをお持ちの方がいらっしゃいましたら、ホームページのお問い合わせフォームからお気軽にご相談ください。(最後は思いっきり宣伝になってしまいました(笑))
本日も、お読み頂きありがとうございました。