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【インタビュー】メタバースの日常化。鍵を握るのは“ロボット技術”!?

皆さん、こんにちは、JapanStep(ジャパンステップ)です。
いつも公式note、『MetaStep(メタステップ)』『RoboStep(ロボステップ)』をご愛読頂き、ありがとうございます。

今やメタバース×ロボット や、AI×ロボットといった分野横断型の事例も珍しくありません。各分野に特化したメディアを持つJapanStepでは、メディアの垣根を超えた記事も多数掲載。それを一部ご紹介します!

「MetaStep」で過去取材した例では、要素技術の最大手として日本のロボット業界に欠かせない「THK」がメタバース領域にも取り組む様子を取材しています。こちらはRoboStepでも掲載中。

メタバースと現実の架け橋は、ロボットが担う

自宅のデバイスから仮想空間にログインし、リアル店舗で働く。常連のお客様との会話を楽しんだり、空席にご案内したり、片付けも行ったり…。テレワークを超えた、「メタバースとリアルの融合」という日常が、近い将来訪れるかもしれません。
そのゲートウェイとなるのが「ロボット」。THKならではアプローチと考察は興味深いものとなっています。ぜひ続きは「MetaStep」下記サイトでご覧ください!(RoboStepでも読めます!)


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では、また次の記事でお会いしましょう。






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