JapanStepの共創を振り返る⑧ 「NEC」
皆さん、こんにちは、JapanStep（ジャパンステップ）です。
いつも公式note、『MetaStep（メタステップ）』『RoboStep（ロボステップ）』をご愛読頂き、ありがとうございます。
年末年始に、パートナー・後援の皆様と共創した数々のプロジェクトを振り返るこの企画。第8弾はNECさんです（以下敬称略）
NECは、言わずと知れた日本の電機メーカー。国内外を問わず電機・IT関連の様々な主力事業に携わっています。近年ではVRの業務活用を自社内で行ったり、マイクロソフトのメタバースプラットフォーム「Microsoft Mesh」に、顧客向けの体験施設であるエクスペリエンスセンターを開発したりするなど、メタバース分野にも力を入れています。
（NEC、「Microsoft Mesh」を利用し自社のエクスペリエンスセンターをメタバース上に開発）
Web3分野でもさまざまな活動を展開中で、JapanStepパートナー企業である、NECグループの独立シンクタンクIISEとも連携を取り、企業のWeb3案件をサポートしています。
Web3などの新規ビジネス開発をされている、コーポレート事業開発部門 事業開発統括部 シニアプロフェッショナルの井上智紀さんと筆者がグループディスカッションをした際に、Web3分野への豊富な知見を拝聴。これはぜひ共創頂きたい！とMetaStepをご紹介。快くJapanStepの趣旨にも賛同頂き、お仲間に入って頂きました！
同じ事業開発統括部 リードビジネスデザイナーの小出俊夫さんと共に、
8/29(木)から連載「【連載】新しいインフラ構築の形「DePIN」の未来を語る」をご執筆頂きました。
2025年も新たな動きを進めて行ければと考えています。
NECの皆様、引き続きよろしくお願いいたします！
本日もお読み頂き、ありがとうございました。
スキ、フォロー頂けると、更に共創の輪が広げられそうです！是非よろしくお願いいたします。
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最後までお読み頂きありがとうございます！ Web3・メタバースのビジネス活用に興味のある方、将来Web3・メタバース業界で働きたい学生さんやクリエイターの皆さん。是非WEBマガジン「MetaStep（メタステップ）」を応援頂けると嬉しいです。
