【取材の舞台裏】山形県の西川町を現地取材中!
皆さん、こんにちは、JapanStep(ジャパンステップ)です。
いつも公式noteやMetaStep(メタステップ)をご覧頂き、ありがとうございます。
編集部は昨日から、山形に来ております!来年1月発行予定の、ロボットビジネス支援機構(RobiZy)監修の特別号「RoboStep Magazine」の取材も兼ね、JapanStepに後援頂いております「納屋ラボ」の佐々木剛さんご案内のもと、山形県各地のスマート農業の現場を取材中。田んぼやビニールハウスなど多くの現場を走り回っています。
本日はWeb3界隈で話題となった「デジタル住民票NFT」など、地方創生のモデルケースとして注目を集めている、西村山郡 西川町へ訪問!
「みんなでつくる つなぐ・つながる場所」をコンセプトにしたコワーキングスペース「にしかわイノベーションハブTRAS(トラス)」で取材を行いました。
啓翁桜(ケイオウザクラ)の生産におけるスマート農業の実証及び販売PRプロジェクト「啓翁桜PRプロジェクト」を計画中。今後の動向も追っていければと思います。
MetaStep連載中の「【連載】NFT活用で注目! HEXA(ヘキサ)の教科書」第3回(8/29金 公開予定)では、西川町が取り組んだデジタル住民票について取り上げる予定です。併せてご期待ください!(下記リンクは第2回)
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ロボットビジネス支援機構(RobiZy)では、このような国内外のロボットビジネスに取り組む企業が集まっています。
ご興味がある方は、ぜひ公式サイトからお問い合わせください!
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