世界初の家事メン応援NFT「apron boys」はじまりました!
はじめまして、めたろーです。簡単に、自己紹介を。
スマホアプリでpixelアートを作成し、現在、Open Seaで作品を出品しながらN活を楽しんでいる40代男性です。
今回は、私の作品である「apron boys」について、Twitterでは語り尽くせない思いを綴ります。
1.作品への思い
みなさん、エプロンをしながら家事をしている男性のイメージは、どんなものでしょうか?
不慣れな家事で大変そう?なんだか野暮ったい?違和感しかない?
いえいえ、そんなことはありません。
エプロンを着けてまで家事を頑張っている男性は、家族のために家事を率先してこなし、料理をふるまい、清潔な環境を好む。昭和や平成時代にキッチンに男性が入ることが不自然であった時代は過去の話、今やごくごく普通の風景です。
家族で過ごすと、沢山の家事があります。それらは、機能的な家電が登場しても完全にはなくなることがなく、まだまだせっかくの週末の時間を奪っている、とも考えられます。
そこで、逆転の発想として、この「いつまでもなくならない家事」がとても「オシャレ」で「クール」で「スマート」な活動になれば、どうでしょう。
とても素敵なことではないでしょうか。
今後ますます、育児や働き方は多様化がすすみます。これまで家にいることが当たり前だった子育て中の主婦や高齢者が、現役の働き手として活動することは避けられません。そんな環境下、エプロンを着けて家事をすることがポジティブに受け止められ、もっともっと元気な世の中になってもらいたい、、そんな思いが込められています。
では、具体的に、見ていきましょう。
2.「apron boys」のコンセプト
「エプロン姿の男性のプレゼンスアップ」これにつきます。
私は、キッチンでは、エプロンを着けて家事をこなしています。具体的には平日は、洗い物と風呂掃除。休日は、掃除機、片付け、ご飯の支度。洒落たエプロンもまだまだ少ないし、エプロン姿が、どうにもカッコイイとは言えない、、のが正直な感想です。この正直な感想を潜在的に抱えている家事メン達が大勢いるのではないか、と考えています。
3.このNFTの普及で目指すところ
少し細分化して、目指す世界観を整理してみます。今はまだ①の黎明期。
①エプロン姿のイケメンNFTの認知が広がっていく
②「エプロン姿の男性は、素敵なんだ」と世間に認められる
③エプロンそのものがクールなファッションアイテムとなる
④エプロンを身につけて家事に勤しむ男性が魅力的に感じられる
⑤主体的に家事に取り組む男性が増える
⑥家事の分担が進んでいき、多様な働き方や育児に対応できる
⑦元気な世の中になる
以上、「apron boys」の誕生の背景でした。
今後は、ファンとしての本NFTの楽しみ方や、コレクターや投資家目線での解説を掲載していきたいと思います。
apron is cool