apron boysの楽しみ方(発展編)
いつもありがとうございます♪めたろーです。
今回は、apron boysの楽しみ方をNFTの代表的な楽しみ方と交えてお話しします。
作る楽しみもありますが、クリエイターサイドはまた別途。今回は「NFTを手に取る人目線」で。
■NFTの楽しみ方
NFTは、主に以下の楽しみ方があると言われていますが、今回は、その中でも、ファンコミュニティ的要素について触れてみることにします。
代表的な楽しみ方
ファンコミュニティ的要素
コレクション要素
投資目的の要素
■ファンコミュニティ的要素
クリエイターのファンとなり、その人の作品を保有することで、そのファン活動を楽しみます。また、同じクリエイターの作品を持つもの同士がコミュニティを形成し、その中で過ごすことが幸せ、というもの。
保有しているだけで、誰かと仲間になれる、そんな楽しみ方です。
ある意味、漫画やアニメのファン、アイドルグループのファン活動と似ているかも。
アニメやアイドルとNFTで異なるのは、当初から応援していると、クリエイターとTwitter等を通じて日常的なコミュニケーションをとることができる点。
一方で、クリエイターにとっては、その日常のやりとりでファンを増やすという相互作用が働いています。
最も健全な広がり方と考えられていて、私も、この考えに立って活動している一人です。
作品、ツイート、ノート、とこの3つで、作品によりもたらしたい価値、ツイートで自分の人間性、そして、noteで考えていること、をバランスよくファンの方にお届けしたい、と考えてます。
■エプロンボーイズはどう楽しむか
では、エプロンボーイズを、当てはめるとどうなるのでしょうか。家事メンの方を、例に考えてみます。家族のために、仕事も育児も家事も頑張っている。パパ友や会社の同僚とも話題にでるけど、そこまで盛り上がるものでもない。
誰か、一緒に家事頑張ってるよね、と言い合える人いないかな。そんなあなたに、エプロンボーイズは寄り添います。
保有しているもの同士、なんらかエプロンに対する思いがあるもの同士。家事の大変さは共有されています。そこに、エプロンモエなガールズも加われば、自分のエプロン姿にも、自信が持てること、間違いなし。
こんな楽しみ方が実現するといいな、と妄想してます。これは、だいぶ先に行ってしまった妄想ですね。
なにはともあれ、保有すること、共有することで、価値が上がる下がるといったNFTの特性はありますが、持ってる者同士が少しでも楽しめるように頑張っていきます♪
では、また🍀
めたろー
apron is cool