『投球時のボールの変化量』(応用編)
割引あり
2023年度より、MetaGateのオンラインサロンでは帝京大学スポーツ医科学センターの大川靖晃氏に定期的に記事を配信していただきます。
今回は大川靖晃氏の投稿記事・第31回目となります。
MetaGateのオンラインサロンはこちらから。
https://metagate2020.com/onlinesalon-entry/
オンラインサロンでは大川さんの記事を含め、月に12記事、またサロン会員様には無料で月いちでオンラインセミナーも参加できます。
ここからは大川靖晃さんの記事になります。
前回の投稿では、変化量の基本的な見方を説明させていただきましたが、今回は少し応用編に入りたいと思います。
まずは、こちらの画像をご覧ください。
これはよくある、あまり良くないピッチャーの例になります。
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