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「すぐ読めて、勉強になる」毎日何切る 12/4

こんにちは。髙倉 拓馬(メタビート)です。
12月の天鳳耐久配信に合わせて、毎日1問何切る問題を出していきます!
「すぐ読めて、勉強になる」をコンセプトに出していきますので、ぜひご覧ください!

本日の一問はこちら!

これは打7sとして、テンパイ時に三色が絡む可能性を最大限残します。

では6sが②2枚切れ ③3枚切れ
だとどのようになるでしょうか?








今回は「NAGA・カガシタイプ」から結果をいただいています。

②2枚切れの時には変わらず「打7s」としてどちらの三色も残せるように組み、
③3枚切れの時には「打9m」として一方の三色に絞り受け入れの枚数を重視します。

6sではなく9sが3枚切れの時には、この傾向がさらに強くなります。
特に打6m後、

三色が崩れてこの形になった時には、

「打8sリーチ」として筋引っ掛け9mのアガリ率を取りに行きます。

是非参考になさってください!



今回の何切るは以上となります!
天鳳耐久配信や、明日の何切るもぜひご覧ください!

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高倉拓馬/メタビート
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