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#9🇨🇦 〜僕が住んでた家って? Part.2〜

海外に対する注目が高まってきている今日この頃

旅行や留学に行こうか迷っているが、最初の一歩が踏み出せない
そのような状況に陥っている人は少なからずいるはずです^ ^

ぼく自身、海外に行く前までは正直不安でいっぱいでした😰

海外に興味があるが、「リアル」が分からない。知りたい。
そんな人に向け、僕の実体験に基づいたエピソードを更新していきます👍

※完全なる僕の主観が入りますが、全て事実に基づいたノンフィクションの物語なのでお楽しみください。

👇👇僕の自己紹介はこちらから

僕が住んでた家って? Part.2

今回のnoteは前回の続きです✨

見ていない方おられましたら先に前回のこちらの記事をお読みください☟

前回は僕がバンクーバー🇨🇦で暮らしいてたシェアハウスついての概要を説明いたしました‼️

そしてPart.2の今回は実際にシェアハウスで起きた出来事などを紹介していきます✨✨

生活費の節約のために少し安めのシェアハウスに住むことを決めたMarsですが、やはり、お金💰はお金💰、、、

さまざまな問題が起きてきます😂

その1つを紹介していこうと思います‼️

冬のバンクーバー

部屋の窓が開かない

僕が1番辛かったのはこれです😂
部屋の窓が開かなかったんです😂😂

窓が開かないくらい大したことないんじゃないかと思う人も多いはずです。

そうなんです。大したことは無いと僕も最初は思っていました😅

確かに春、秋、冬は全く気になりませんでした。
しかし、『夏』!!🏖️🍉
この季節が地獄の季節だったんです😂

バンクーバーの夏は1番良い季節だと言われています。確かにイベントも沢山あって、ずっと晴れています☀️

でもね。暑いんですよ🥵
意外と日中は30度付近までいきます。

日光の強さ的に暑いと言いますか、日差しが暑いんです😵もちろん湿度はありません。

影に入ったら平気ですが太陽の下に行くと暑い感じです🥵🥵😨😨

この事をカナダ初心者のMarsは知らなかったんです。

日光がバリ強い😂

家は冬仕様に造られている

カナダの冬はマイナス10度以下になるくらい寒いです。
そのため多くの家は断熱性に優れています🤔

つまり、部屋にこもった暑い空気を閉じ込めるんです🥵

日中に差し込んだ日光🌞が僕の部屋を温めて部屋の温度を高くする

断熱性のため、暑い空気が部屋に溜まる

窓が開かないため、溜まり続ける

汗ダラダラになりながら寝る🥵

夏の間はこのようなサイクルができていました😂

部屋には暖房のみでエアコンや扇風機はありません。
買うお金もありません😨

夜は比較的涼しいので窓を開ければ解決なのですが、それができなかったんです😂

最終的にはパンツ一枚で、凍らせたペットボトルを脇と首に挟んで寝ていました🤣
これ、最終奥義です。

夜寝るのがどんなけ嫌だった事か、、笑笑

おわりに

今回は僕の住んでたシェアハウスで起こった事として、窓が開かないだけですっごい苦労をした話を紹介しました😂

家選びの時はどうって事ないと感じていましたが、いざ住んでみると分かることってありますよね👍

もしカナダ🇨🇦で住まれる際は、しっかり窓が開くのか?エアコンは付いているのか?など確かめて下さいね♪😁

ではまた次回でお会いしましょう♪

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